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【漫画】のんびりとした動物たちの村で、平和のためには手段を選ばない猫守さん…喧嘩をした2匹を1匹にくっつける超展開に「衝撃的すぎる」の声

WEBザテレビジョン

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、あべまんさんが「ツイ4」で連載中の『のんびり村の役場猫』をピックアップ。

作者のあべまんさんが2月12日に本作をX(旧Twitter)に投稿したところ反響を呼び、5.3万以上の「いいね」が寄せられ話題を集めている。この記事では、あべまんさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。

■平和を目指す村役場の猫守さんの物語
ここは「のんびり村」。動物たちが暮らすのんびりした村だが、ときにはトラブルが起こることも…。「生活音がウルセーんだよ!!」「オメーもはみ出た木手入れしろ!!」とケンカが起きてしまっていた。「だれか止めてー!」の声に応じたのは、村役場の猫守さん。ずっと一緒で仲良くできるように、二人をくっけて、一人にしてあげた。これで街も平和になったのだった。

平和な村を目指すために奮闘する、村役場の猫守さんを追う本作。ネット上では、「思った以上に大変な村だな…」「可愛い絵から想像できない展開で面白すぎる」「衝撃的すぎる」といった作品に魅了された声や、「やっぱりあべまん先生…」「作品見ただけで誰の作品かすぐ分かる」「狂ってると思ったらやっぱりあべまん先生だった」と作者・あべまんさんに魅了された声も多く寄せられた。

■「どこかしらネジが外れている人物を描くのが好き」作者・あべまんさんが語る創作の裏側や展望
――『のんびり村の役場猫』を創作したきっかけや理由があればお教えください。

前作『ネコダマシ』の連載が終了し、担当編集さんと次回作の構想について打ち合わせした際、「暴力的な路線は変えずに、絵柄をゆるく可愛らしい感じに変えてみよう」といったアイデアを出していただいたのがきっかけです。

この“絵柄の変更”が想像以上に難しく、決定までにかなりの試行錯誤を要しました。

主人公である「猫守さん」も初期案から何度も変更が入っており、最初の頃は目つきが悪かったり普通に喋ったり表情が豊かだったりと、まったくの別物でした。

話の内容については初期の頃から「小悪党に対する過剰な制裁」で一貫していましたが、主人公の立場や環境は何度も変更がありました。

――『のんびり村の役場猫』の中で気に入っているシーンがありましたら、理由と共にお教えください。

第1話で喧嘩していた2匹が合体させられているシーンが気に入っています。

この合体オチ自体は初期の頃から案としてあったのですが最初は殴り合いをしておらず、何度も修正が続いていた際に半ばヤケクソで「これでも喰らえ」という思いで出血するほど殴り合わせてみたら通ってしまったことが印象深く、それが気に入っている理由でもあります。

――予想外の展開に多くのファンが魅了されていますが、どのようなところから着想を得ているのでしょうか。

基本的には日常生活の”嫌なあるある”的な部分からネタを引っ張ってきています。

今までの作品では日常に即した題材をあまり扱ってこなかったため、本作ではより多くの方々に楽しんでいただけるよう、新たな試みとして取り入れています。

しかし、「皆の気持ちを代弁するための正義のヒーローを描きたい」などといった思いは一切無く、どこかしらのネジが外れている人物を描くのが好きなので、本作の主人公である猫守さんも“村の平和を守るためなら手段を選ばない”といった具合の人物像にしています。

――『のんびり村の役場猫』では様々な動物が登場しますが、お気に入りの登場する動物がいましたら理由と共にお教えください。

1話の合体させられた2匹や、図書館でサイボーグになった熊、雪かきを拒否して多機能除雪機にされた犬など、文字通り肉体改造をされたキャラたちは特に気に入っています。

見た目のインパクトがある点はもちろん、いつか義体化が普及する未来が到来した際に私自身も肉体改造をしてみたいという憧れがあるのも理由のひとつです。

――あべまんさんの今後の展望や目標をお教えください。

以前から私の作品を読んでくださっている方々、本作から読み始めてくださった方々、そしてこれから読んでくださる方々にも末永く楽しんでいただけるように、作品を創り続けていきたいと思っています。

――最後に作品を楽しみにしている読者やファンの方へメッセージをお願いします。

こうして日々漫画を描く生活が続けられているのも、ひとえに応援してくださっている読者の皆様のおかげです。

まだまだ拙い部分もありますが、ご期待に沿えるように精進して参りたいと思います。
これからも何卒よろしくお願いいたします。

 
   

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