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犬が亡くなる前にみせる兆候と愛犬の看取りについて獣医師に聞いた

いぬのきもち WEB MAGAZINE

いつかやってくる愛犬とのお別れの日。

愛犬の死が近いという現実にどう向き合うかはとても難しい問題ですが、そのとき飼い主にできることはあるのでしょうか。

「犬が亡くなる前にみせる兆候と愛犬の看取り」について、いぬのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に話を聞きました。

犬が亡くなる直前にみせる兆候


犬は死期が近くなると、ごはんを食べなくなったり元気がなくなるなど、徐々にさまざまな変化がみられます。

さらに、犬が亡くなる直前になると

・呼吸が浅くなる
・周りへの刺激に対して反応がなくなる
・体温が下がってくる

といった兆候が共通してみられやすくなります。

愛犬の死期が近づいているときにできること


愛犬の旅立ちが近いと感じたとき「何かできることはないか」という気持ちになられる飼い主さんもいらっしゃるかもしれません。

愛犬に死期が近い兆候がみられたとき、なにか治療を行うことによって改善する可能性がある場合は、獣医師と一緒に治療方法を考えていきましょう。

ただし、慢性疾患や老衰など根本的な改善が難しい場合もあります。この場合は「どうすればそのコが安心できる環境を作ることができるか 」を考えてあげるとよいでしょう。

愛犬が旅立つ前の心持ちとは

愛犬に亡くなる兆候がみられていたとしても、息を引き取るタイミングをとらえるのは私たちのような医療従事者でも非常に難しいです。

愛犬とのお別れがいつになるかわからないからこそ、常に「これが最後かもしれない」という気持ちで同じ時間を過ごされるとよいのではないでしょうか。

愛犬の看取りについて考える

愛犬を看取るとき、悲しい気持ちや一緒にいたい気持ちなど複雑な感情を持つ方もいらっしゃるかと思います。

悲しい事実ですが、犬たちのほとんどは私たちよりも早く旅立ってしまいます。そんな彼らに対して、私たちがしてあげられるのは「この人たちのもとに来れてよかった」と安心してもらえるような環境を最後の最後まで提供してあげることだと思います。

その時にできることとして、彼らの気持ちになってみて「今何をしたいんだろう? 」と想像をしてあげてください。

いつの日か愛犬の死が近くなったとき、看取りについて考える何かのきっかけとなれば幸いです。

(監修:いぬのきもち獣医師相談室獣医師・原駿太朗先生)
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
 
   

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