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<ザ・ファブル>主人公を演じる興津和幸「びっくりしましたよ。まさかアニメ化するなんて」 放送直前生配信で心境を吐露

WEBザテレビジョン

テレビアニメ「ザ・ファブル」(毎週土曜深夜0:55-1:25、日本テレビ系/ディズニープラスで見放題独占配信)が4月6日(土)よりスタートする。放送に先駆け「真黒組応接室」と題した放送直前生配信が、3月31日に実施され、主人公・佐藤明役の興津和幸を筆頭に、岩崎諒太・三野雄大が出演。作品への思いを語った。

■興津和幸「びっくりしましたよ。まさかアニメ化するなんて」

配信には佐藤明役の興津、真黒組・黒塩遼役の岩崎、真黒組・高橋勝也役の三野の3人が登場。3人はオーディションを経て、2023年末に本作のオファーを受けたという。興津は「びっくりしましたよ。まさかアニメ化するなんて」と当時の驚きを明かした。

三野は、オーディションでは黒塩の役を受けていたそうで「オファーを受けたときは、受けていない役だったので戸惑いました」と高橋役のオファーを受けた際の思い出を語った。

トークは作品のアクションシーンに移り、興津はアクションシーンの演技について「6秒でだいたい何かをやるんですけど、佐藤は強すぎるんで、『うっ』とか『あっ』とか、勢いはいらないんです。手塚プロ(アニメ制作を担当する手塚プロダクション)さんがすげー頑張ってくれています」とポイントを明かす。

また、ギャグパートを担当することの多い岩崎は「クロは唯一、佐藤がファブルであるということに気づいていますから、佐藤に対してのアプローチと、(舎弟である)高橋へのギャップがあります。表ではドスを効かせながら、(佐藤への)モノローグでは変わるので」とクロの二面性について話した。

■収録現場で空気清浄機の役割を果たしていたという花澤香菜

登場人物紹介コーナーでは、主要キャラクターの印象についてのトークに。興津は佐藤明について「やりがいはすごくあります。よく分からない人じゃないですか。珍しい主人公像というか」と話し、原作に登場するせりふ内の棒線についても触れ「最初読んだ時に自然に入ってきたんですよね、関西のノリというか。アニメは尺が決まっていますが、台本に線が入っていたら線のニュアンスは入れたいじゃないですか。そこはプロとして」とアフレコ時のこだわりを明かす。

また、明のパートナーとして登場する佐藤洋子(CV:沢城みゆき)について、岩崎が沢城の演技を絶賛。「すごいですよ、沢城さんの洋子は。表裏がすごくて。聞かせていただいていて、演じ分けがめちゃめちゃ楽しいです」とアフレコ時のエピソードを披露。そして洋子から洗礼を受けることになる高橋を演じた三野は「沢城さんの洋子がすさまじくて、ひっぱってもらっています」と話した。

興津は沢城との共演について「洋子と明は会話が噛み合わない。(だから、沢城と)お互いつられないように、つられないようにと。会話が成立しちゃうと面白くないので、その違和感を楽しんでいただきたいです」と違和感へのこだわりを語った。

清水岬(CV:花澤香菜)については「周りの人間が大体泥臭いというか、ちょっと薄暗いイメージのキャラが多い中で、岬ちゃんが出てくると綺麗な空気になる印象がありますね」と興津。「収録中でも、ひとりだけ清純な感じがするので、空気清浄機みたいな感じですね」(三野)、「ほんまに、めちゃめちゃいい人ですよね。最初に明を助けたのも岬ですから、ほっとけないですよね」(岩崎)と同作における岬の存在を表現する。

さらに、興津は花澤の関西弁にも注目してほしいと話し、「各地の関西人が集まって、全員のずれを調整しながら収録をやっています。関西弁にうるさい人はいっぱいいるんで、みんな自信もって言うんですけど…」と言い、三野が続けて「意外と方言指導が入ったりするんです」と関西出身の声優が多い収録現場でのこだわりも明かされた。
■岩崎諒太、大塚明夫演じる海老原剛士を「迫力も貫禄も十分」と絶賛

真黒組の若頭・海老原剛士(CV:大塚明夫)については、舎弟を演じる岩崎は「もうすごいですよ、迫力も貫禄も十分ですから」と話し、三野も「高橋は怒られることが多いので、結構怖いです。映像から聞こえてくる(大塚の)声に迫力がありすぎて、テストの時とか結構『おー』となりましたね。明夫さんは本当に優しい人なんですが」と収録時の緊張感あふれる瞬間について話した。

自身が演じる黒塩遼について岩崎は「真黒組の組員としてそういった一面も見せながら、明への憧れと空回り。このキャラクターは真面目なところとコメディが一番別れているのですが、自分に近いところもあって、そこはやりやすいところでもありました」とクロの表現の幅の広さについて話す。

対して、高橋勝也を演じた三野は、高橋とは「全然似てない」とし、「高橋はあまり深いところを知らないままこの世界に入って、これから知っていくみたいな段階で成長の幅が一番あるキャラ。成長していくところも楽しんでいただきたい」と語った。

■役作りするにあたってチャレンジしたこととは

生配信では視聴者からの質問も紹介され、役作りにあたりチャレンジしたことについて聞かれた3人はそれぞれの役作りのエピソードを披露。

興津は、実際に「お風呂に入った」というが、「寒かった、すぐ出てきました」とのことで「気になるじゃないですか。みなさんもぜひ試してみてください」と明になりきる方法を実践していたようだ。また、岩崎は「橋の上から飛んでみて…というね、イメージをしてみました」と話し、三野は「そういった映像作品やゲーム、触れてこなかったものに触れてみました。また、歩いている時に眉間を寄せてみたり、細かいところですが」と役作りについてもこだわりを披露した。

好きなせりふについて問われると、三野は「黒塩に対して『兄貴』と言うところがあるんですが、本当にクロが馬鹿すぎて…それもあるし、舎弟としての心配もあるしという気持ちがこもったせりふになっているので注目してほしいです。叫んでいて楽しかったです」と語る。

興津は沢城演じる洋子のセリフをあげ、「洋子が男の子を手玉にとって遊ぶときに『おいで~』と言うのが最高! すごい楽しそうなの」と話し、岩崎は「『先生と呼ばせてください!』というところですね。心の声で『そうですよね、先生!』」と叫ぶシーンをあげた。

■「楽しいおじさんたちと、綺麗なお姉さんたちが一生懸命作っている作品です」

イベントの後半には、原作者・南勝久氏からの「『ザ・ファブル』が好きな皆様と同じく、まもなく完成したアニメ版『ザ・ファブル』が観れる事を僕も嬉しく思います。楽しい春になりますように」というメッセージも紹介され、興津は「たのしみましょう!」と返した。

最後に、「本当にあっという間で、楽しかったです。スタッフの皆さんも含めて温かい現場で、熱量のある作品になっていますので、僕も視聴者の皆さんと一緒に楽しみたいと思います」(三野)、「今日もこんなに盛り上がりました、アニメも個性的なキャラクターとすごいアクション、ギャグパートの絶妙な作品になっていますので、放送をお楽しみに!」(岩崎)、「楽しいおじさんたちと、綺麗なお姉さんたちが一生懸命作っている作品ですので、ぜひみなさんリアルタイムでご覧いただいて、『#アニメファブル』でポストしていただき、毎週トレンドに入るよう、プロの視聴者として、毎週楽しんでいただけたらと思います」(興津)と締め、配信イベントは終了した。


 
   

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