top_line

「エンタメウィーク」サービス終了のお知らせ

野島樺乃[ライブレポート]表情豊かな歌声を会場いっぱいに響かせたワンマンライブ「自分の居場所はやっぱりステージの上だと改めて強く思えました」

Pop’n’Roll

et-アンド-のリーダーを務める野島樺乃が、本日3月31日(日)に愛知・Lion Cafeにて、SKE48卒業後初となるワンマンライブ<野島樺乃 One Man Live ~Brillante~>を開催した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

【画像はこちら】

全編バンド構成で行なわれた<野島樺乃 One Man Live ~Brillante~>は、昼夜2公演ともにソールドアウト。

そんな特別なライブの1曲目は、「悲しみがとまらない」のカバー。集まったファンの大きな手拍子とともにワンマンライブの幕が開けた。

続けて竹内まりやの「プラスティックラブ」を歌唱。野島は“久しぶりのライブで緊張もしているので、みんな声聞かせてくれますか?”と煽ると、“今日は生バンドでお届けするので、私たちが作る生の音をみなさんには全身で感じて楽しんでいただけたらと思います!”と意気込んだ。

これからの季節に合わせて爽やかな曲を、とスピッツの「楓」では透き通った高音を響かせる。aikoの「KissHug」、自身が所属するグループ・et-アンド-の「花心」をバンドアレンジでパフォーマンス。

MCでは“私は誰かの心に寄り添えたらいいなって思いながら今、歌っているんですけど。今の自分があるのは、いいところも悪いところも全部含めてこれまでの自分があったからだったと思います。だから過去を大切に未来に歩んでいきたいなと思っています”と話し、“ここからは私の想い出や思い入れが詰まった曲たちを披露します”と伝え、伸びやかなアカペラから始まったのは「はじまりの唄」。同曲は野島が初代グランプリを獲得した<AKB48グループ歌唱力No.1決定戦>第3回大会のファイナリストによる“Nona Diamonds”名義でリリースされた想い出深い楽曲。会場からはすすり泣く声が聞こえ、曲が終わるのを待たずして割れんばかりの拍手が送られた。続いて同大会のファイナルで披露したRihwaの「春風」で透き通ったロングトーンを爽やかに聴かせ、そのまま初代グランプリの特典として贈られたソロ曲「夢の在処」へ。

ライブも後半戦となり、事前に歌ってほしい曲を投票してもらい、上位2曲を披露するリクエストコーナーへ。昼公演では、あいみょんの「裸の心」、緑黄色社会の「Mela!」とタイプの異なる楽曲を披露。手拍子やコール&レスポンスで会場の一体感はより一層高まった。夜公演ではAimerの「星屑ビーナス」と宇多田ヒカルの「First Love」を歌い上げた。

そして今日のために制作したオリジナル曲「evidence」を初披露。ムーディなブルースで、恋愛に悩む心情を大人っぽく表現した歌詞は野島が作詞に挑戦したもの。“アルコールの度数でいうとけっこう高めで、ディープな曲に仕上がっていますので、たまには曲で酔ってみてほしいなと思います”と笑顔を見せた。雰囲気そのままに古内東子の「誰より好きなのに」で切ない恋を歌い上げ、そして手嶌葵の「明日への手紙」を語りかけるように歌い届けた。

“こうやって直接目を合わせながら歌を歌えて、音楽を生で感じられることのありがたさをひしひしと感じています”と支えてくれる人への感謝を述べ、“最後の曲は大切で愛おしくて支えてくれるみなさんを丁寧に想いながら、心を込めて歌います”と伊藤由奈の「ENDLESS STORY」で本編を締めくくった。

アンコールでは、映画主題歌の「パート・オブ・ユア・ワールド」を歌唱。伸びやかな高音に会場は一気に引き込まれた。アンコールの声に感謝しながら“こうやってステージに立てて、とても幸せな気持ちでいっぱいです。最後に歌うこの曲の歌詞は、私がSKE48の卒業を決意した時に書いたものです。気持ち的にはもちろんワクワクしていたし、希望に満ち溢れていながらもどこかで人生はそんなウマくいかないよな、って想像していました。たまに夢に向かって歩いている中で現実を見ることや、自分で自分の本気を笑ってしまうことがあるんです。でも、そんな時にこの歌詞を見るとバカ正直に夢に向かう気持ちが表れていて、いつも励まされてきました”と楽曲に込めた想いを語った。歌詞に書いたそのままの気持ちを込めて歌いますと「My Dream」を届けた。

鳴りやまない拍手のダブルアンコールに応えTHE TIMERSの「デイ・ドリーム・ビリーバー」を急遽披露。会場は一体となり盛り上がりは最高潮のまま<野島樺乃 One Man Live ~Brillante~>は幕を閉じた。

<野島樺乃 One Man Live ~Brillante~>

2024年3月31日(日)
愛知・Lion Cafe

★1部(昼公演)★
M1. 悲しみがとまらない(稲垣潤一&小柳ゆきver)
M2. プラスティックラブ(竹内まりや)
M3. 楓(スピッツ)
M4. KissHug(aiko)
M5. 花心(et-アンド-)
M6. はじまりの唄(Nona Diamonds)
M7. 春風(Rihwa)
M8. 夢の在処へ(野島樺乃)
M9. 裸の心(あいみょん)
M10. Mela!(緑黄色社会)
M11. evidence   ※オリジナル曲
M12. 誰より好きなのに(古内東子)
M13. 明日への手紙(手嶌葵)
M14. ENDLESS STORY(伊藤由奈)
EN1. パート・オブ・ユア・ワールド
EN2. My Dream(et-アンド-)
WEN1. デイ・ドリーム・ビリーバー(THE TIMERS)


★2部(夜公演)★
M1. 悲しみがとまらない(稲垣潤一&小柳ゆきver)
M2. プラスティックラブ(竹内まりや)
M3. 楓(スピッツ)
M4. KissHug(aiko)
M5. 花心(et-アンド-)
M6. はじまりの唄(Nona Diamonds)
M7. 春風(Rihwa)
M8. 夢の在処へ(野島樺乃)
M9. 裸の心(あいみょん)
M10.星屑ビーナス(Aimer)
M11. First Love(宇多田ヒカル)
M12. evidence   ※オリジナル曲
M13. 誰より好きなのに(古内東子)
M14. 明日への手紙(手嶌葵)
M15. ENDLESS STORY(伊藤由奈)
EN1. パート・オブ・ユア・ワールド
EN2. My Dream(et-アンド-)
WEN1. デイ・ドリーム・ビリーバー(THE TIMERS)

広告の後にも続きます

野島樺乃 コメント
約3年ぶりのワンマンライブを開催できることができて本当に嬉しかったです。ファンの方が客席から温かく笑顔で見てくれていたのが印象的で、やっぱり歌うことは楽しいなって感じられたステージでした。自分の居場所はやっぱりステージの上だなと改めて強く思えたライブでした。自分の大切なソロ曲や今までの想い出が詰まった曲、そして新しい曲も披露できて、いろいろな私を見てもらえたかなと思います。またみなさんに会える日まで、このライブを思い出して楽しみに待っていただけたら嬉しいです。本日はありがとうございました!

 
   

ランキング

ジャンル