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異郷の地フィリピン 今を生きるための居場所を求める“親”と“子” 日比合作「DitO」公開決定

映画スクエア

photo by Jumpei Tainaka

 日本・フィリピン合作映画「DitO」の劇場公開日が、2024年7月26日に決まった。タイトルの「DitO(ディト)」とは、フィリピンのタガログ語で「今、ここ」を意味する。

 「DitO」は、異郷の地フィリピンで、今を生きるための居場所=「DitO」を求めることで描かれる、“親”と“子”の絆と成長を描いた人間ドラマ。主演・監督を務めるのは、2001年にNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」で俳優デビューし、2011年に映像制作会社を設立、近年では国内外でプロデュース作品を手掛けている結城貴史。落ちぶれても前を向き続け奮闘するボクサーを体現する。生き別れた父を探しフィリピンにやって来る娘の桃子には田辺桃子。また、神山の妻ナツを、尾野真千子が演じる。

 2023年9月開催の第11回トルコ・アンタキア映画祭で音楽賞を、11月にフランスのパリで開催されたPAMA Autumnでグランプリを受賞したほか、イギリス・マンチェスター映画祭2024では最優秀撮影賞を受賞するなどの評価を受けている。

【作品情報】
DitO
2024年7月26日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
配給:マジックアワー
©︎2023DitO製作委員会

 
   

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