『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の出演者4名が、株式会社LAPONE GIRLSに所属する。
(関連:ME:Iのデビュー曲「Click」MVで示された、どんなコンセプトも消化できる多面的な輝き)
今回所属が決定したのは、会田凛、釼持菜乃、田中優希、坂口梨乃の4名。会田は、休憩時間も惜しみ練習を積み重ね、途中の順位発表ではデビュー圏内までランクアップ。釼持は、オーディション中にセンターでのパフォーマンスを披露していた。坂口は、ボイストレーナーも絶賛する歌唱力の持ち主。田中は、高いダンススキルで回を重ねるごとにパフォーマンスの表現力が際立っていた。
今後、彼女たちはグローバルに活躍する次世代のアーティストを目指すという。
<会田凛 コメント>
広告の後にも続きます
こうして皆様にご報告することができ、とても嬉しいです。
番組放送中から今まで、長い間応援の言葉をくださり本当にありがとうございます。
皆様からのメッセージを見て辛い時、力をいただいています。
私は再び夢を追いかけるチャンスをいただくことができました。番組に出演して皆様に出会って、アーティストという夢がより一層諦められないものになりました。もっともっと努力して強くなって、また皆様に会いに行きます。
今まで私がいただいた全ての愛に感謝し、成長し続けます。大好きです。
<釼持菜乃 コメント>
お久しぶりです 釼持菜乃です。
『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』が終わってから今までずっと、皆さんに何もお伝えすることができなかったことを申し訳なく思っていました。今こうしてやっと皆さんに、この様なご報告ができる事をとても嬉しく思っています。
まずはずっと伝えたかった事を伝えさせてください。
オーディション期間中、そしてオーディションが終わってからも尚、私の事を信じて応援し続けてくださった菜の花の皆様。たくさんの方々。本当にありがとうございます。ずっとずっと、皆さんにお礼が言いたかったです。皆さんの応援がどれだけ私の力になっていたか。心の底から感謝しかありません。辛くて逃げ出したかった時も、菜の花の皆様や応援してくださるたくさんの方々がいてくれたから、そして家族や友人や同じ夢を追ってきた練習生のみんな、たくさんのスタッフさんや関係者の方々のおかげで、私はやり切る事ができました。自分はたくさんの方々の支えがあって成り立っていると、強く実感しました。そして、 自分を支えてくださる方々のために自分は頑張り続けなければいけないと感じました。オーディションを通して、私はとても大きなものを得ることができました。
そして今、ここにいます。私がこの様な機会を与えていただけているのは、間違いなく私を支えてくださっている方々のおかげです。そして、今まで歩んできた自分の道、自分の選択が全て今に繋がっていると信じています。今までそうしてきたように、これからも周りの方々への感謝を忘れずに、他人に優しく自分に厳しく、日々努力を忘れずに精進していきたいと思います。楽しむ心も忘れずに!