どこよりも早く未来のスターを発掘するべく、芸歴5年目以下の超若手芸人を対象とした新しいお笑い賞レース大会『UNDER5 AWARD2024』が今年も開催決定！ 昨年開催された、『UNDER5AWARD2023』は、1,797組のエントリーの中、金魚番長（箕輪智征、古市勇介）が初代王者に輝き、優勝後には約50本のメディアに出演しました。
1回戦の動画審査エントリーが終わり、 今回エントリーして芸人の中でも3年目以下の超若手芸人に絞り、編集部が独自にピックアップして、事務所単位で紹介します。
第2回目は、グレープカンパニー編をお届けします。
ツンツクツン万博
（左:内藤孔佑/右:タフガイ） ――自己紹介をお願いします。
タフガイ どうも、ツンツクツン万博のタフガイです！ ボーッとしながら見てちょうど笑えるようなネタをやりがちなコンビです！ 音ネタも多いです。よろしくお願い致します！
内藤孔佑 初めまして内藤と申します。あ、タフガイと自己紹介が逆でした！ 普通の名前で盛り下がっちゃってすいません！！
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――ニックネームとファンからなんて呼んでもらいたいか教えてください。
タフガイ ツンパクとかツンツクと呼ばれたりしますが、個人的にはツンツクツンと呼ばれたいと最近思い始めています！
内藤 噛まない自信がある名前で呼んでください！
――UNDER5にかける想いを教えてください。
タフガイ お正月おみくじで大吉を引きまして、これで通算8回連続大吉を引いていることになりました。これはそういうことだと思います。必ず優勝してNEWスターになります！！ 輝け2024！
内藤 100点満点の回答で、もう言うことはありません！
