top_line

【完全無料で遊べるミニゲーム】
サクサク消せる爽快パズル「ガーデンテイルズ」

【現場潜入】加藤史帆(日向坂46)お嬢様系ライバーに!?「配はじ」ライブ生配信

テレ東プラス


“ライブ配信“を題材にライバーとリスナーを描く、ドラマ25「これから配信はじめます」(=配はじ)(毎週金曜深夜24時52分/※3月29日は深夜1時7分放送)。プロデューサーの正井Pが、毎週異なるゲストをお迎えし、ライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」によるライブ配信を実施。告知なしのサプライズでドラマ出演者がランダムに登場し、ライバーとリスナーの距離感が近いPocochaならではの温かい雰囲気の配信でドラマを盛り上げました。


今回は、第2話の主演・加藤史帆さん(日向坂46)が登場した3月15日(金)の配信の模様をお届け!

【動画】加藤史帆がお嬢様系ライバーに!?


ライブ配信に加藤史帆さん登場



ライブ配信では、加藤さんらしくとても自然体で、地上波ドラマの主演初挑戦の心情や撮影の裏話を語ってくれました。

正井Pから脱力系ライバー・かすみ役を演じた感想を聞かれると、「本格的なお芝居はほぼ初挑戦の中、初めての主演ということで全部に苦戦して、本当に挑戦・勉強でしたね」と加藤さん。「今回、お嬢様系ライバーと脱力系ライバーの二面性を出すために、監督から「声色変えれる?」という要望があったり、初めてのことばかりでした」とのこと。

普段から“へにょへにょ“と呼ばれる加藤さんに「へにょへにょ脱力ライバーだね」とリスナーからのコメントが。もし自分が配信するとしたら「お嬢様系ではなく、絶対に脱力系! 素のままでいたいので”へにょへにょ”で自分らしく配信したいですね。」と加藤さん。

劇中では、ビールを片手に酢イカを食べるシーンがあり、加藤さんは「撮影時はうまく食べられなくて、切り込みを入れていました。メンバーに酢イカが好きな子がいて、香りだけは知っていたのですが、スタジオに酢イカの匂いが充満して刺激的でしたね~(笑)」と正井Pと振り返りました。

また撮影中のエピソードとして「お芝居は全てが難しかったけど楽しくて素敵な経験ができました。知らないことも多かったんですけど、ドラマならではの業界用語も覚えることができました!」と知識を披露する場面も。

ライブ配信では「悩み相談聞いてくれるのかな」というリスナーのコメントをきっかけに、加藤さんがいくつかお悩み相談に答えます。「好きな子に、君とは友達の距離感がちょうどいい、と言われました…」という悩みに、加藤さんは「今は無理だよ。諦めよう。今はとにかく友達の距離感でいて、素敵だなと思ってもらえるように振る舞っていけば、いつかまたチャンスがあるかも。」とアドバイス。
また、「仕事行きたくない」という悩みには、「一回さぼったら信用を失ってしまう。朝少しだけ気合を入れて外にでてみる。大丈夫ですよ、みんな出勤してます!」と力強くエールを送りました。

ライブ配信中、リスナーからの“アイテム”に喜ぶ加藤さん。“ハート”のアイテムが連続70回を記録したり、正井Pとのほっこりする平和な会話にフィーバーが起こったりなど、リスナーも配信を盛り上げました。

最後に、これから春に始めたいことを聞かれた加藤さんは「今はときどきする自炊を増やして頑張りたい」と。中学生の頃は家族全員分のオムライスを作るなど料理が好きだったそう。ここで、正井Pから「加藤さん、偏食だよね。」と言われ、「なんで知ってるんですか!」と壁にぶつかるほど驚く加藤さん。「冬はクリームシチューばっかり作っていたので色々作ってみたい」と意気込みを語ってくれました。

この模様は「Pococha(ポコチャ)」のアーカイブ配信でチェック!

加藤史帆さんインタビュー



「 Pocochaの存在は前から知っていて、ドラマの話が決まってから実際に使ってみたんです。配信に入室したらライバーさんが声をかけてくれるからちょっとどきっとするのですが、Pocochaは距離感が近くてフレンドリーだなと感じていました。今日ライブ配信に参加してみて、ライバーとリスナーの距離感が近い、というのをより体感できました! このドラマを通して考えさせられることはとても多くて、配信は一緒にいなくても誰かと一緒に居る気持ちになれる、現代ならではの素敵なツールだと思いました」

また、「1話から4話までストーリーはつながっているので、それも楽しんでもらえたら嬉しいです」とこれからの放送への見どころも。

ドラマ25「これから配信はじめます」(=配はじ)(毎週金曜深夜24時52分/※3月29日は深夜1時7分放送)最終回(第4話)は?

桂木美緒(松井愛莉)の父、桂木祐介(池田鉄洋)は焦っていた。美緒が友人・千春(梶原ひかり)に渡そうとしていたパンダの人形をなくしてしまったのである。藁にもすがる思いで『仮面オジサン』としてライブ配信を始める祐介。配信を続ける事で、次第に視聴者も増えてきた。
そして別のライバーの所へも「人形を探している人がいる」とコメントが届き、思いやりが次々と伝播していく。ついに人形に関するコメントが祐介に届くが、その一方で、タイムリミットも迫っていた…。窮地に立たされた祐介に起きた奇跡とは!
 
 
   

ランキング(エンタメ)

ジャンル