妊娠中のマイナートラブルの中でも、足に関するお悩みを抱える方は多いんじゃないでしょうか。
今回ご紹介するのは、助産師さんの声を取り入れて誕生したという着圧ソックス。妊婦さんにうれしい工夫がいろいろとほどこされているんです!
【助産師さんの声から誕生!】
解剖学の視点から生まれた着圧ソックス「らく圧」のファミリーブランドとなる「リーテ(Liite)」。
通常の「らく圧」よりもふくらはぎにかかる圧を弱くすることで、産前産後、その先まで使える着圧ソックスとして妊婦さんを中心に支持されてきました。
「お腹の大きな妊婦さんでも履きやすく、脱ぎやすい」という基本設計はそのままに、助産師さんとのディスカッションを通して開発された新シリーズが発売されたんです♪
【新シリーズは3タイプ】
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「もっと妊婦さんに寄り添う」をコンセプトに誕生した「リーテ」新シリーズは全部で3つ。
・リーテ/着圧パイルハイソックス(1650円)
「肌がデリケートな方にも安心な着圧ソックスがほしい」との助産師さんの言葉から生まれた着圧ソックス。
一般的な靴下の作り方とは異なる「表糸に天然繊維を使用し、パイル編みにする」という方法を採用することで、肌にふれる部分に天然繊維がくることを実現したのだそう!
オーガニックコットン素材がつま先からふくらはぎまで優しく包み込んでくれて、化学繊維を避けている妊婦さんでも安心して着用できます。
・リーテ/着圧サポートトゥレス(1320円)
こちらは「つま先まで広範囲に足がパンパンになる人に向けた着圧ソックスがほしい」との声から誕生。
つま先方向の編地を長めにとりサポートゴムの範囲を大きく確保することで、つま先の蒸れを防ぎながら、「足の甲+足底」をカバーする適度な締め付け感になっているのが特長です。