電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」(ループ)を展開する「Luup」は、東京、大阪などに続き福岡市で3月27日からサービス提供を開始することを発表!全国では10都市目、九州では初めてとなる本サービスについてご紹介します。
3月27日(水)11時より、福岡市にて「LUUP(ループ)」の提供を開始!
株式会社Luup(東京都千代田区)は、2024年3月27日(水)11時より、福岡県福岡市にて電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始することを発表しました。
また、サービス開始初日には「福岡大名ガーデンシティ」にて安全講習会も開催されますよ。
※安全講習会の詳細については、こちらの記事の最後にご紹介いたします
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福岡市で「LUUP」の提供を開始した理由
Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開している会社です。
電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。