結婚準備クチコミ情報サイト「Wedding Park」をはじめ、複数のウエディング専門メディアを運営する株式会社ウエディングパークは、東京・原宿の「ウラハラ」エリアにて、3月3日〜3月10日までの期間で特別イベント「wedding march ―まちを、もっと幸せにしよう。」展を開催中です。
ウエディングパークが原宿・ウラハラエリアでリアルイベントを開催!
ウエディングパークは、3月3日より原宿のウラハラエリアとも呼ばれる、原宿キャットストリート北ウイングにある原宿神宮前商店街を中心に参画した店舗とコラボレーションしたイベントを開催しました。
「『祝う、分かち合う、感動する』未来の結婚式を体験する。」をテーマに掲げる「Wedding Park 2100 ミライケッコンシキ構想(以下、Wedding Park 2100)」プロジェクトを2021年1月より実施してきたウエディングパークが今回で4回目の開催。
期間中はウラハラエリアの至る所でエヴァーチェック柄のポスターなどが掲示され、結婚式場などのウエディング企業が「まち」に飛び出し、まちの商店と共にオリジナルフードの販売や写真撮影などのサービスを提供する「wedding market」や、キャットストリートにレッドカーペットが敷かれ、カップルや街の人・参列者・その日街に訪れた方々でランウェイを行う「ウラハラフェス2024×wedding march」も実施するなど、原宿の街を回遊しながらギャラリー・アートを楽しみ、カフェなどで飲食が出来る体験型のイベントとなっています。
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キャットストリート入口に特設の「ウラハラチャペル」が登場
原宿駅から続くけやき並木通りからキャットストリートへ一歩足を踏みた場所に、特設の「ウラハラチャペル」が出現中。
こちらでは夫婦・恋人同士などでウエディングフォトが撮影出来るほか、3月9日までプロのカメラマンによる無料撮影も実施。