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なぜ今が開幕じゃないんだ!早くも“無双状態”に入った大谷翔平 相手からすれば衝撃三塁打より“たちが悪い”外角低めをあっさり打つ神打撃

ABEMA TIMES

【MLB・スプリングトレーニング】ドジャース7-4ロッキーズ(3月3日・日本時間3月4日/キャメルバックランチ)

 オープン戦3試合連続でヒットを放ち、5打数連続安打・7打席連続出塁と絶好調のドジャース大谷翔平投手。「なぜ今が開幕じゃないんだ!」と、3月20日の開幕までまだ2週間以上あることをうらめしく思うファンもいることだろう。3日(日本時間4日)の試合では、第2打席にあと少しでホームランという衝撃的なフェンス直撃の三塁打を放ったが、今の大谷の好調ぶりを示すのは、むしろ第1打席のライト前ヒットだ。

【映像】相手の決め球をあっさり打ち返した大谷翔平

 第2打席のフェンス直撃打は、確かにすごかった。これがなぜホームランじゃないのかと本人も周囲も首をかしげるような完璧な当たりで、たまたま打球の角度が少し足りなかったか、飛んだところが左中間深くだったからか、フェンス最上部に当たりホームランならず。それでも“ほぼホームラン”の快打には、詰めかけたファンが騒然になり、大歓声も巻き起こった。ただし、打った球はほぼ真ん中。昨季44本塁打を放った大谷に投げる球としては、あまりに甘い失投だった。

 ところが第1打席は意味が違う。追い込まれてから外角低めにコントロールされたカーブは、球速もしっかり落とし、コースもぎりぎりに決めたと思われたもの。相手投手からは「これは仕留めた!」と投げた瞬間に思ったとしても不思議ではない。ところが大谷は、体勢を全く崩されることなく引き付けて、落ちきったところにスッと長い腕とバットを伸ばしてインパクト。捌き打った当たりはセカンドの頭上を通過し、ライト前へと転がった。あれこれ手を尽くして追い込み、変化球で打ち取る作戦だった相手バッテリーからすれば、もはや手の打ちようがない。

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 試合後にロバーツ監督も絶賛した大谷はオープン戦打率が、実に.714まで上昇。シーズンに入れば、さらに厳しいコースを突かれることも予想されるが、今の状態を見れば、どこまで数字が上がるのか、期待しかないといった雰囲気だ。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

 
   

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