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女子ツアーNo.1のニューヒロイン、馬場咲希の2024年はどうなる?

ラブすぽ

日本人として37年ぶりのアマ世界一に

2024年の女子ゴルフ界において、国内外から注目を集める日本人選手の1人が馬場咲希(ばば・さき)であることは間違いないだろう。

馬場は05年生まれの現在18歳。父・哲也さんのすすめで5歳からゴルフを始め、7歳で初めて競技ゴルフに出場した。18年に東京都ジュニア女子12~14歳の部、19年は関東ジュニア女子12~14歳の部で優勝と、中学時代から頭角を現す。
その才能が大きく開花したのが22年だ。4月に行われた海外メジャーの全米女子オープン予選では、アマチュア56名・プロ102名の計158名が出場する中、6名という狭き門を突破して本戦出場資格を獲得。6月の本戦でも予選を通過し、49位タイで終える。

同月の日本女子アマ(6位)、7月の全米女子ジュニア(ベスト32)を経て、臨んだのが8月の全米女子アマだ。7日間にわたる長丁場の戦いを制し、アマチュア世界一に。日本人選手では1985年の服部道子以来、37年ぶり2人目となる快挙を達成した。 

ツアーでも実績を残し、プロ合格

その後も、JGA特別承認選手として初出場した2022年9-10月の日本女子オープンでは11位タイでローアマチュアを獲得。
翌23年も3月のTポイント×ENEOS ゴルフトーナメント(16位タイ)、5月のワールドレディスサロンパスカップ(50位タイ)、8月のニトリレディス(16位タイ)でベストアマチュア賞に輝くなど、ツアーでも活躍する。
また、いずれも予選落ちに終わったものの、7-8月には全米女子オープン、アムンディ・エビアン選手権、全英女子オープンと海外メジャーの舞台も経験した。23年11月のプロテストでは2位で合格。日本プロゴルフ協会の公式インスタグラムでは、
「合格した感想は、すごいよかったなあって感じです。私の強みは、悪いことをすぐ忘れることです。今後の目標は、国内外の試合で活躍できるプロになることです」
と語った。
そして、国内でプロの権利を得た同月末。馬場は国外でプロとして活躍する場を求めて、USLPGAツアー出場権をかけたQスクールに挑む。

まさかのQスクール失敗で今季の進路は?

プロテスト前の10月にフロリダ州で行われた2次予選を通過し、最終予選となるQスクールに進んだ馬場。
6日間108ホールの長丁場で、最初の関門が4日間終了時のカットライン65位タイ。ここは58位タイでクリアしたが、最終順位は62位タイに終わる。今季のUSLPGAツアー出場優先順位の14番目である「23年Qスクールトップ20」、15番目の「23年Qスクール21位~45位」に届かず、ツアー出場権獲得はならなかった。
目標のプロに挙げるネリー・コルダは、21年全米女子プロでメジャー初制覇し、世界ランキング1位に。同年の東京五輪では金メダルを獲得した。ネリーと同じツアーで戦うことは叶わなかった馬場はまずはUSLPGAの下部ツアー、エプソンツアーへの参戦を決めた。

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2月にはサントリーと所属契約を結んだ。これは宮里藍、渋野日向子に続くもので期待の高さがうかがえる。世界に羽ばたく馬場の今後の活躍に期待したい。

 
   

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