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人気イラストレーターさいとうなおき サイン転売つきまといが横行でイベント休止に

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  人気イラストレーターでYouTuberのさいとうなおきが2月25日にXを更新。【サインについてのお知らせ】と題し、非常識な人物の振る舞いがあったことを明かし、しばらく状況がおちつくまで、いかなる場合であっても個人的にサインをすることは断ると発表した。突然の発表に、ファンの間からは驚きの声が上がっている。

  さいとうはXのポストで、「これまでサインを求められた際、僕としてもお声をかけて下さる事はとてもうれしいので、なるべく全てに応じておりました」と、サインに対してはポジティブに考えていたと語った。実際、人気イラストレーターでありながらさいとうは快くサインに応じることで有名で、その神対応ぶりはネットでも有名だった。

  しかし、ここ1年の間、イベント終了後や移動の時間に待ち伏せをされ、時には5~6人で取り囲まれる事案が多発していたようだ。その行動は明らかに組織的であり、「ひどい時には車で数十分にわたり尾行されるなど、行動がエスカレートしてきていて身の危険を感じます」と、精神的にも不安が大きい状況であると明かした。

  その行為はエスカレートしており、イベント運営に対して身分を偽ったうえで電話をかけて、スケジュールを確認しようとする者までいるのだという。あまりに常識はずれな行いが多すぎることを嘆いたさいとうは、心境をこう綴った。

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 「大変不本意ですが、これが続くとイベントの仕事もお断りしなければいけないかもしれません。関係のない方には本当に申し訳なく、心苦しく思いますが、しばらく状況がおちつくまで、いかなる場合であっても個人的にサインをする事をお断りさせて頂きます。ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします」

  また、作家で編集者の草下シンヤもXで当日の様子をポスト。打ち上げ会場に車で移動する途中、不審な3人組の外国籍らしい男が出待ちをしており、白い車に乗り込んで追跡してきたのだという。

  草下によれば、さいとうにサインを求める人たちは「病気の弟のためにください」「私はサインをまだもらっていない」などと嘘をついて、執拗にサインを求めてくるのだという。しかも枚数が1枚ではなく、何枚も求めてくることから、「純粋なファンではなく転売などのビジネス目的であることは明白です」と警告した。

  こうしたトラブルが相次ぐ背景には、生成AIの進化やデジタル化が進んだことでアナログイラストが見直されていることも大きな要因であろう。漫画家やイラストレーターのサインにはイラストが添えられることが多いため、美術的な要素も高い。特にネームバリューが大きく、ポケモンカードゲームのイラストでも知られ、著名人であるさいとうのサインは海外のファンにも人気が高いとされる。

  こうした付きまとい行為は他の有名イラストレーターや漫画家にも起こっていて、深刻な問題になっている。迷惑行為はくれぐれも慎んでほしいものである。

 
   

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