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【光る君へ】脚本・大石静氏、「第2話書き終えた頃に夫が他界」に「リアルまひろ…」の指摘

アサジョ

 少女漫画的な展開で女性ファンを増やしているNHK大河ドラマ「光る君へ」。2月26日に「婦人公論.jp」で配信された脚本家・大石静氏の手記が反響を呼んでいるようだ。

 大石氏は現在72歳。2022年12月に8歳年上の舞台監督だった夫を亡くした。20代半ばで結婚した夫は、大石氏の背中を押してくれたり支えてくれたりする人だったといい、「君が輝いていることが一番。家のことなんてしなくていい」と考える人だったそうだ。

 ちょうど、「光る君へ」の第2話を書き終えた頃に夫を亡くした大石氏は執筆が止まってしまい、このままでは前に進めないと思って夫の部屋を片付けたのだとか。その頃には、2023年1月期放送の吉高由里子主演ドラマ「星降る夜に」(テレビ朝日系)も書いていたという。このドラマで吉高の相手役を演じた北村匠海は遺品整理士の設定で、脚本を書くために取材した遺品整理会社に、夫の部屋の片づけを依頼したことも明かしている。

 現在は「光る君へ」の第29話を書き上げたところで、最終話を書き上げるまでホッとする時は訪れない、夫の死を噛みしめるのは全50話を書き終えてからと語っている。

「ネット上には『大石さんの年齢が72歳と知って、何て感覚が若いんだろうと驚いた』『まひろは大石さん、道長は夫さんがモデルなんだと感じた』『大石さんにとって生きることは書くことで、書いている大石さんをいつも見守ってくれているのが夫さんなんですね。それってまんま“まひろと道長”』『介護をしながら大河脚本を書くってすごすぎる。大石さんはリアルまひろだなぁ』『大石さんのラブストーリーには嘘がないから好き。スッと入ってくる感じ。それは夫さんとの45年間が大きく影響しているんでしょうね。まひろと道長は大石さんと夫さんみたい』など、まひろと大石氏が重なると指摘する声が数多くあがっているようです」(女性誌記者)

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 父親の赴任で越前に行き、京に戻って結婚するも3年に満たない結婚生活で夫と死別。藤原道長のバックアップにより「源氏物語」を書きあげたと思われる“まひろ”こと紫式部。明確な史実がわずかしかないぶん、大石氏の手腕を存分に味わえる「光る君へ」。今後の展開が楽しみだ。

 
   

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