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市営バスが信号無視 YouTuberのドラレコ映像公開でバス会社が緊急回答

yutura

1日、「綾人サロン」(登録者数31万人)が、「路線バスで煽られた件でバス会社から連絡がありました【緊急のご報告です…】」を公開しました。

路線バスの危険運転

「日本唯一の交通教育YouTuber」を名乗る綾人サロン。ふだんは大手運送会社で初任大型運転士の指導員をしている彼は、自身が運転する映像を公開し、プロならではの運転テクニックを解説しています。さらには視聴者から寄せられたドライブレコーダー映像を紹介。そこに記録された煽り運転や危険運転の様子を公開し、問題提起しています。

今回の動画も同様に、ある視聴者から投稿されたもの。今回は路線バスによる「煽り運転」だそうです。視聴者の車が左折レーンで赤信号のため止まっていたところ、後ろから走って来た路線バスが、本来は右に曲がらなければいけない右折レーンからまくりあげ、猛スピードで追い上げて来たというのです。そして視聴者の車を抜き去ると、完全に赤信号であったにもかかわらず、そのまま左折していきました。

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路線バスから謝罪文が

どの路線バスなのかは、車体の横に書かれてあった名前から、山口県「宇部市交通局」とすんなり特定。また、当然ナンバープレートも読み取れたことから、告発動画を2月29日、同チャンネルでアップしました。するとこれを見た別の視聴者が、同局に連絡をしたようです。そして今回、「綾人サロン」宛てに、宇部市交通局から直接回答が届きました。それによれば、当該動画を確認してすぐ所轄の警察署に伝え、捜査に全面的に協力したそうです。

また、「このような運行がありましたことにつきまして深くお詫び申し上げますとともに、今後このようなことがないよう、改めて徹底指導してまいます」と謝罪。該当する運転手は勤続年数12年、67歳のドライバーだったそうで、今後は警察の処分を踏まえて厳正に対処されるとのことです。

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ほか、宇部市交通局の公式サイトに謝罪文を提出。再発防止策についても、全運転手に対して道路交通法の順守について注意喚起や、日々の点検などで指導徹底することなどが紹介されました。

また同局の交通局長からも、今回の不適切な運転について「プロドライバーであることはもちろんのこと、公務員としての自覚を欠く非違行為であり、ご利用される皆様を始め、多くの皆様の信頼を損ねることになったことにつきまして、心よりお詫び申し上げます」といった陳謝のコメントが寄せられたそうです。

コメント欄には、

バス会社としてはスピード感のある素晴らしい対応だと思います

私もバスドライバーですが、乗用車でもこんな事はしません。あり得ません。注意?はあ?運転させてはいけないのでは?

ドラレコ✕影響力のある発信者のおかげで浄化が進む。ありがとうございます。

といった声が寄せられています。

 
   

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