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【高校野球】監督の甲子園通算勝利数ランキング、球史に残る名将たち

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大阪桐蔭・西谷浩一監督が最多記録目前

第96回選抜高校野球大会は3月18日から阪神甲子園球場で開催される。今大会注目ポイントのひとつが大阪桐蔭・西谷浩一監督の甲子園通算勝利数だ。

ここまで67勝(13敗)を挙げており、智弁学園(奈良)と智弁和歌山で史上最多の68勝をマークした高嶋仁元監督に王手をかけている。初戦突破すれば並び、2勝すれば単独トップに躍り出るのだ。

新基準の低反発バットが導入される今大会でも、平嶋桂知、森陽樹、中野大虎、南陽人ら強力投手陣を擁する大阪桐蔭は優勝候補。歴史的な新記録が生まれる可能性は十分にある。

甲子園に出場するだけでも大変なことだが、聖地で何度も勝利を積み重ねるには選手たちをまとめ上げ、采配を振る監督の力が欠かせない。監督の甲子園通算勝利数ランキングを紹介しよう。

PL学園・中村順司元監督は58勝

歴代1位は通算68勝を積み上げた高嶋仁元監督。1994年センバツで初優勝し、1997年と2000年の選手権も制した名将だ。

2位は先述の通り、歴代最多の通算8度の優勝を誇る大阪桐蔭・西谷浩一監督。3位がPL学園の黄金期を率いて58勝を挙げた中村順司元監督だ。1980年8月に監督就任し、1998年センバツを最後に退任するまで6度の全国制覇。桑田真澄、清原和博、立浪和義、松井稼頭央、福留孝介ら多くのプロ野球選手を輩出した。

4位は54勝の明徳義塾・馬淵史郎監督。1992年夏の甲子園で星稜・松井秀喜に5打席連続敬遠を指示して議論を呼び、2002年夏には悲願の全国制覇を果たすなど、甲子園を彩ってきた名将の一人だ。

51勝で並ぶ横浜・渡辺元智監督と帝京・前田三夫監督

5位は横浜・渡辺元智元監督と帝京・前田三夫名誉監督が51勝で並ぶ。渡辺氏は横浜を率いて1973年センバツで初出場初優勝。愛甲猛がエースだった1980年夏、松坂大輔を擁して春夏連覇した1998年など5度の優勝を果たした。

前田名誉監督は1989年夏に吉岡雄二を擁して全国制覇を果たすなど優勝3回。1980年代から90年代の甲子園の主役の一人だった。

「木内マジック」と称された采配で取手二と常総学院を日本一に導いた木内幸男元監督は40勝で7位。東邦(愛知)と大垣日大(岐阜)で指揮を執った阪口慶三元監督は、昨夏1回戦で甲子園史上最年長となる79歳3カ月で節目の40勝目を挙げ、7位タイに並んだ。

今春センバツにも出場する広陵(広島)の中井哲之監督は38勝で歴代9位。10位タイには池田・蔦文也元監督と関東一、日大三で指揮を執った小倉全由元監督が37勝で並ぶ。

蔦氏は「攻めダルマ」の異名通り、金属バットの特性を活かした強力打線を作り上げて甲子園を席巻。1982年選手権、1983年センバツの夏春連覇など計3度の優勝を果たした。

小倉氏は2001年夏に当時甲子園歴代最高記録のチーム打率.427をマークした強力打線で全国制覇。2011年夏には、髙山俊、横尾俊建、吉永健太朗らを擁して2度目の優勝を果たした。

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