今回は、福岡市の繁華街・大名エリアの魅力とあるあるをご紹介します。
1. 不思議な曲がり角が多くてどっちに進んでいるか分からなくなりがち
福岡市の中心部・天神の西側「大名」は、個性的な路面店や飲食店が並び、若者が集うエリアです。
約400年前の江戸時代は、福岡城の上級武士の武家屋敷が並ぶ城下町として栄えた町でした。
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そのため、基本は碁盤の目の街並みなのですが、町を歩いていると明らかに不便だったり不自然だったりする曲がり角に遭遇するのもあるあるです。
気になる曲がり角を2つご紹介すると、1つ目は「紺屋町商店街にある上久醤油の曲がり角」と2つ目は「旧結核予防センターがあった角」です。