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ピッペンが仲違い中のジョーダンを“GOAT”と認める「彼はバスケットボール界で間違いなく最も偉大な選手だった」<DUNKSHOOT>

THE DIGEST

ピッペンが仲違い中のジョーダンを“GOAT”と認める「彼はバスケットボール界で間違いなく最も偉大な選手だった」<DUNKSHOOT>(C)THE DIGEST
 スコッティ・ピッペンは言わずと知れたNBA史に名を残すレジェンドだが、近年はかつての相棒マイケル・ジョーダンへの“口撃”で注目を集めてきた。確執が表面化するなか、先日のメディア出演時にはジョーダンを「バスケットボール界で最も偉大な選手」と語っている。

 ピッペンはシカゴ・ブルズが1991~93、96~98年に2度の3連覇を果たした際、ジョーダンと阿吽の呼吸でチームを牽引。歴代屈指のオールラウンダーとして“神様”を支えるなど、当時は良好な関係を築いていたが、現役を引退して長い年月が経った2020年以降に確執が表面化していく。

 同年に公開されたブルズ黄金期の舞台裏を追ったドキュメンタリー『ザ・ラストダンス』で、ジョーダンが必要以上に好意的に描かれていたことに不快感を示し、翌21年に発売された自伝『Unguarded』で「ジョーダンは自分を美化する一方で、私をはじめとしたチームメイトには十分な称賛を与えなかった」「プロデューサーは彼に最終的な編集権を認めていた。彼は主役であり、ディレクターだった」と名指しでかつての相棒を批判した。

 さらに、2023年5月にはブルズ時代の同僚ステイシー・キングがホストを務める番組『Gimme The Hot Sauce』に出演した際、「ブルズでプレーする前、ジョーダンのプレーを見ていた。彼はひどい選手で、一緒にプレーするのが恐ろしかった。すべて1対1で、ショットセレクションも悪かった」と、ジョーダンを“ワンマンプレーヤー”呼ばわりして火に油を注いだ。
  今年1月、ブルズがフランチャイズの歴史を通して特別な貢献をした選手やコーチ、フロントオフィスの人々を称える「リング・オブ・オナー」の表彰式を開催した際にも、共演は実現しなかったピッペンとジョーダン。そのなかで、かつての同僚であるルーク・ロングリーの母国オーストラリアをホーレス・グラントらとともに訪れたピッペンは、地元のテレビ番組『TODAY』で『ラストダンス』について問われると、“大人の見解”を述べている。

「バスケットボールの歴史の中で最も偉大な瞬間を追体験できる特別な瞬間だと思った。さらに言えば、本当の意味でチームバスケットボールがどんなものかを知る機会にもなった。(新型コロナウイルスの)パンデミックの時、みんなは家でじっとしていた。正しい形でプレーすれば、ゲームがどれほど素晴らしいものになるかを人々に知ってもらうための教育ツールのようなものだった。バスケットボールで分かち合えれば、成し遂げられることは無限にある。私たちは10年間で6つのタイトルを獲得することができた。これは非常に大きな成果だ」

 さらに、司会からジョーダンが「ベスト、あるいは最も偉大か」と問われると、ピッペンは「もちろん」と即答。“史上最高の選手(GOAT)”とジョーダンへの評価に関するピッペンの発言を遡ると、「MJ」(1997~2020年)→「コビー・ブライアント」(20年)→「レブロン・ジェームズ」(21年)→「自分」(21年)→「いない。バスケはチームゲーム」(23年)→「MJはひどい選手」(23年)と推移してきたなかで、再びジョーダンを「GOAT」と認めた。

「MVPなど成し遂げたことを見ればわかる。それらはすべてチームとしての成功がもたらしたものではあるけど、誰かがその栄誉を手にするものでもある。彼(ジョーダン)はバスケットボール界で間違いなく最も偉大な選手だった」

 今回の発言が、ピッペンとジョーダンの和解へとつながるのか。今後もその一挙手一投足に注目が集まる。

構成●ダンクシュート編集部

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