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『グッド・タイム』出演俳優、38歳で死去していた

シネマトゥデイ

バディ・デュレスさん – Pascal Le Segretain / Getty Images

 映画『神様なんかくそくらえ』や『グッド・タイム』などに出演した俳優のバディ・デュレスさんが昨年11月、38歳で死去していたことが明らかになった。死因は複数のドラッグ摂取による心停止だと、家族がPeople.comに公表した。

 バディさんは『神様なんかくそくらえ』と『グッド・タイム』というサフディ兄弟監督の2作に出演したことで知られる。第27回東京国際映画祭で最高賞に輝いた『神様なんかくそくらえ』は、主演を務めたアリエル・ホームズの実体験を基に、ジャンキーとして生きる若者たちを徹底したリアリズムで描いたドラマ。バディさんはドラッグ使用で逮捕され、出所後、薬物入院患者プログラムから逃げ出していたところで監督たちと出会い、役を得た。しかし、映画が完成してお披露目された頃には警察に捕まり、刑務所にいた。

 サフディ兄弟がかつて Los Angeles Times に語ったところによると、彼らはバディさんに刑務所で日記を書いてほしいと依頼し、その要素を『グッド・タイム』の脚本に盛り込んだのだという。ロバート・パティンソンが主演を務めた同作で、バディさんは主人公と奇妙な協力関係になるドラッグディーラーのレイ役を務めた。

 その後もいくつかの作品に出演したが、重窃盗罪、母親への脅迫、規制薬物の所持などで何度か刑務所に戻ることになったバディさん。ひょんなことから俳優の道を歩み出すも、生き延びることはできなかった。(朝倉健人)

 
   

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