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ドジャース・大谷翔平、名刺代わりの豪快弾にファン熱狂 177日ぶり実戦終え「順調に戻ってくることができて良かった」

SPAIA

3打席目で逆方向に叩き込む新天地1号

MLBの新シーズン開幕まで1カ月を切った現地時間2月27日、アリゾナでドジャースの“17”が球場を沸かせた。

今季からドジャースでプレーする大谷翔平がホワイトソックスとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。昨年9月3日のアスレチックス戦以来、実に177日ぶりの実戦復帰が新天地デビュー戦となり、日米で大きな注目を集めていた。

まずは初回、一死走者なしの第1打席は左腕のギャレット・クロシェと対戦。初球、2球目と積極的にスイングを仕掛けるも空振り・ファウルで追い込まれ、最後は速球に手が出ず見逃し三振。“ドジャース初打席”を凡退で終える。

続く3回の第2打席では、かつてエンゼルスでともに戦ったジャスティン・アンダーソンと対決。無死一・三塁のチャンスに期待は膨らんだが、初球を捉えた当たりは相手の二塁手ニコラス・ロペスの真正面。三塁走者は還したが、二ゴロ併殺に倒れた。

しかし、このまま終わらないのが千両役者だ。5回裏、二死一塁で迎えた第3打席。フルカウントまでもつれたドミニク・レオンとの対戦は、6球目を逆らわずに左へ打ち返すと、高々と舞い上がった打球はそのままレフトフェンスの向こう側へと吸い込まれていった。

詰めかけた6000人以上のファンから歓声を浴びながらダイヤモンドを一周し、ホームイン後はフレディ・フリーマンと笑顔でハイタッチ。まさに挨拶代わりの一撃で、新天地デビュー戦を飾った。

「問題なく終えることができて良かった」

当初の予定通り、大谷は3打席で試合から退いた。結果は三振、内野ゴロ併殺、本塁打の3打数1安打。試合中にインタビューに応じた大谷は、「予定通り試合に出られたこと、問題なく試合を終えることができたのが良かった」と充実した表情で振り返った。

ここまでスプリングトレーニングを順調にこなしてきたとはいえ、実戦は昨年9月以来。間に肘の手術も挟んでいるだけに、その状態が不安視された中、初戦からア・リーグ本塁打王の実力を発揮して見せたのはさすがとしか言いようがない。

“ドジャース初陣”については「まだスプリングトレーニングですし、緊張とかはなかった。自分の調整が一番」と特に意識することはなかったという。また、任された「2番」という打順についても、「初めてですが、やることは変わらないと思う。ストライクだけ、しっかりと自分のスイングをする。シンプルなところ」と感想を述べた。

最後は「たくさんの人に見に来てもらって、声援も多かった。手術もありましたが、順調にここまで戻ってくることができてよかった」と笑顔。3月20日の開幕戦に向けて、ドジャース・大谷翔平が最高のスタートを切った。

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