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宮崎あおい「ユーミンさんから勝手にバトンを受け取ったような気持ちになった」夏帆&麻生久美子とユーミンにまつわるエピソードを明かす<ユーミンストーリーズ>

WEBザテレビジョン

ユーミンの名曲から生まれた夜ドラ「ユーミンストーリーズ」(3月4日スタート、毎週月~木曜夜10:45-11:00、NHK総合)の記者会見が27日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われ、主演を務める夏帆、麻生久美子、宮崎あおい(※「崎」は正しくは「立さき」)と制作統括の神林伸太郎氏が出席した。

同ドラマは、松任谷由実の名曲からインスピレーションを得て、3人の小説家が生み出した三つの物語を短編ドラマ化。綿矢りさ原作の第1週「青春のリグレット」は夏帆、柚木麻子原作の第2週「冬の終り」は麻生、川上弘美原作の第3週「春よ、来い」は宮崎が主演を務める。

■夏帆「とてもうれしくて舞い上がっています」

本作への出演について夏帆は「麻生さんと宮崎さんの作品をずっと見てきていたので、今回別の作品ということで同じシーンはなかったですが、今お二人の横にいられるのがとてもうれしくて舞い上がっています。撮影自体は2週間もないくらいで短かったのですが、毎日濃密で数カ月やっていたかと思うくらい充実感と達成感がありました」と撮影を振り返った。

また麻生は「このお話をいただいたときにすごく企画が面白いなと思ったのと、同じお話ではないけれど夏帆さんと宮崎さんと一緒に一つの作品を作れるということにすごく魅力を感じて受けさせていただきました。とてもすてきな作品になったので、たくさんの方に見ていただきたいなと思います」とコメント。

宮崎はともに主演を務めた夏帆と麻生について「夏帆さんとは今日初めてお会いして、麻生さんとは何度かご一緒させていただいているのですが、今日3人で集まってみて、楽しいなってワクワクする感じがしました。今、緊張よりも楽しい気持ちが勝っています」と笑顔で語った。

■麻生「歌詞の印象は女子高生が主役なのかなと」

夏帆が主演を務める第1週は「青春のリグレット」、麻生が主演を務める第2週は「冬の終り」、宮崎が主演を務める第3週は「春よ、来い」とユーミンの名曲がテーマとなっている本作。

それぞれの曲の印象や思い出について聞かれた夏帆は「『青春のリグレット』は『私を許さないで 憎んでも覚えてて』という歌詞がすごく印象的で、今回のドラマもその言葉がすごく核になっていて、その気持ちを中心に物語が出来上がっていると思うので、ぜひドラマを見る前に曲を聴いてほしいなと思います」とアピール。

また麻生は「『冬の終り』はこの作品をやらせていただくことになって改めてちゃんと聴かせていただいたのですが、歌詞の印象は女子高生が主役なのかなと思いました。でも小説になった段階で読ませていただいて、まさかスーパーで働く女性が主役になるなんてって思って(笑)。どう結びついていくんだろうって…。でもそこで思ったのが、曲から受ける印象ってとても自由だなって。小説から脚本になったときもまた違う印象を受けたので、それぞれが自由に作品を膨らませていっている感じがすごくよかったなと思いました」と回答。

続いて宮崎は「撮影前にライブに行かせていただいたのですが、そのときにユーミンさんが歌っている姿を生で見ることができて『春よ、来い』も歌ってくださっていたので、そこから勝手にバトンを受け取ったような気持ちになって。ユーミンさんの思いを私なりに受け取って、ドラマの中で生かせたらいいなと思いました」とエピソードを明かした。

■宮崎「ますますファンになりました」

ユーミンの世界観の魅力や個人的に好きな曲について聞かれ「曲を聴いただけでその情景や匂いや湿度が伝わってくるのがすごいなと思います。個人的には『潮風にちぎれて』が好きなんですけど、すごく海を感じるというか、曲を聴いただけですぐその世界に行けるようなところが好きでいつも聴いています」と語った夏帆。

また麻生は「どの年代の曲を聴いても古さを感じさせないのがとても魅力的だなと思っています。私が個人的に好きなのは『夏の夜の夢』で、高校生のときぐらいにカラオケでよく歌いました」と回答。

さらに宮崎は「私はライブも母と一緒に見させていただいたんですけど、母がユーミンさんの大ファンなんです。なので、今回ドラマのお話をいただいて“母が喜んでくれるかもしれない”と一番に思いましたし、実際に喜んでくれていました。また自分の子供も『魔女の宅急便』を見て『ルージュの伝言』とかを聴いたりしているので、世代を問わず今の曲として聴けるってすごいことだなと思いますし、今回こういうかたちで関わらせていただいて、ますますファンになりました」と語った。

最後にドラマの注目してほしいポイントについて制作統括の神林氏は「全部ユーミンさんの曲でありながら、1つ1つ違う個性を持って生み出された作品なので、それぞれの曲がどんなかたちで登場するのか、注目してほしいです。単純にBGMやエンディングとしてかかるのではなく、それぞれの曲に意味を込めて作らせていただいたので、ぜひ楽しみにしてください」と語り、期待感を高めた。

※宮崎あおいの「崎」は正しくは「立さき」
 
   

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