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西岡良仁 逆転勝ちで初戦突破

テニス365


西岡良仁(画像は全豪OP)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)は26日、シングルス1回戦が行われ、ラッキールーザーで出場した世界ランク82位の西岡良仁が同56位のN・ボルジェス(ポルトガル)を3-6,6-2,6-4のフルセットで破り、初戦突破を果たした。

>>西岡らアカプルコ組合せ<<

>>西岡 良仁vsボルジェス 1ポイント速報<<

28歳の西岡は今大会に予選から出場。予選1回戦を突破したものの、予選決勝でM・モウ(アメリカ)にフルセットで屈し敗退した。しかし本戦に欠場者が出たためラッキールーザーとして復活し、本戦入りとなった。

初の顔合わせとなったこの日、序盤は互いにサービスゲームのキープが続くも、第6ゲームで4度目のブレークポイントを決められ先行される。リターンゲームではボルジェスのファーストサービスが入ったときに92パーセントの高い確率でポイントを獲得されるなどブレークバックのチャンスを得ることができないままセットを落とした。

第2セット、第4ゲームでこの試合初めてブレークに成功した西岡は、ボルジェスに1度もブレークポイントを与えることなくセットカウント1-1に追いつく。

ファイナルセット、勢いに乗る西岡は第2ゲームで先にブレークしリードを奪うものの、そこからはブレーク合戦となり第7ゲーム終了時点で西岡の4-3とブレーク数ではイーブンに追いつかれる。

それでも西岡は、タイブレークにもつれ込むかと思われた第10ゲームで勝利を決めるブレークに成功。2時間28分の熱戦を制し逆転勝ちをおさめた。

2回戦では世界ランク50位のJ・ドレイパー(イギリス)と対戦する。ドレイパーは1回戦で第7シードのT・ポール(アメリカ)をストレートで下しての勝ち上がり。

今大会は32選手が本戦入り。上位シード勢も1回戦から登場予定で、第1シードはA・ズベレフ(ドイツ)、第2シードはH・ルーネ(デンマーク)、第3シードはA・デ ミノー(オーストラリア)、第4シードはT・フリッツ(アメリカ)、第5シードはS・チチパス(ギリシャ)、第6シードはC・ルード(ノルウェー)、第8シードはF・ティアフォー(アメリカ)となっている。

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