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推しの結婚は「慶弔扱い」で…採用企業が急増する「推しメン休暇」のメリットとデメリット

アサ芸Biz

「推しメン休暇」というものをご存じだろうか。これは、自分の好きなタレントや俳優など「推し」のライブや誕生日という特別な日に休暇をとること、あるいはその制度のことを指す。近年は福利厚生の一部として導入する企業も増えているという。

 2月22日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ系)では、2017年12月から「推しメン休暇」を導入しているというスマホアプリの企画開発を手掛ける企業を紹介した。同社では社員の推し活を積極的にサポートしており、イベントに行くのための休暇を認めるだけでなく、上限5000円の「活動費」まで支給するという。社員からは「楽しかった」「また頑張ります」と好評を博しているといい、会社にとっては求人の際のアピール材料になり、社員のパフォーマンスも向上するというメリットがあるという。

 さらに、推しが卒業や結婚した場合、「慶弔休暇」を申請することができる企業もあるとか。その際、従業員の精神的なダメージの度合いなどに応じて休暇日数を加算するケースもあるという。

 ただし、こうした制度は有益な面ばかりではないらしい。生活経済ジャーナリストが推しメン休暇のデメリットを明かす。

「そもそも他人に推し活を内緒にしている人は少なくなく、休暇を申請することで自分の推しがバレてしまう可能性もあります。休暇の理由は本人の自由ですから、その分、枠にとらわれない休みを増やしてほしいという声もありますね。ゲームやアニメ関連の会社などで業務内容によっては推し活への理解もあるでしょうが、中には価値観の違いで社員同士の対立を招く火種になるケースもあるようです」

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 推しがいる社員にとってはありがたい制度ともいえるが、上記のようように公にしたくない人もいるだろう。また、推しなどいない、という人にとっては恩恵が受けらないという不公平感もあるなど、課題もあるようだ。

ケン高田

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