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【朗報】ほぼイオンモールと化した東京・立川駅前の「高島屋」、はま寿司も開店で完全に仕上がる / 巨大ガシャポンエリアも

ロケットニュース24

せっかくなので『はま寿司』に入ってみたところ、もちろん店内は新しくキレイなのだが、それよりも印象的だったのが女性客の多さだった。

たまたまかもしれないが、1人用カウンター席の7割くらいを女性が占めていたのである。もしかしたら高島屋の1階ということで、通常のロードサイド店舗よりも女性のソロ客が入りやすいのかもしれない。

ちなみに私(あひるねこ)の前に会計していた女子高生2人組は、店を出るとそのまますぐ近くの『セリア』へ吸い込まれていった。

たしかに百貨店らしさは失われたかもしれないが、代わりに新しい客層が施設内で回遊していることを考えると、ひとまずこのリニューアルは成功だったと言えるのではないか。

・もっとも高島屋らしくない場所

さて、ここで3階に上がってみると、前回はまだ準備中だった巨大ガシャポンエリア『ガシャポンのデパート』がオープンしていた。

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こちらはバンダイナムコアミューズメントが企画・運営・プロデュースするカプセルトイ専門店で、とにもかくにも、その膨大な躯体の数にまずは圧倒される。

公式サイトによれば、ガシャポンの設置数は驚きの1610面。クレーンゲームも360台以上設置されているという。前回も書いた通り、本当にただのゲーセンである。

おそらくこの建物でもっともデパートらしくないフロアはここだろう(『ガシャポンのデパート』なのに)。学生が放課後の暇つぶしに寄るにはもってこいの場所ではないか。

・真の完成

ただ、『はま寿司』とガシャポンエリアが完成したことで、「立川高島屋S.C.」は庶民のオアシスとして完全に仕上がったようにも思う。

よく考えたら『ニトリ』に『ジュンク堂書店』まであるわけで(どちらも広い)、それらが駅前の施設にぎゅっと固まってくれているのは、純粋に使い勝手がいいのだ。

前回来た時は、あまりにもイオンモール化しすぎていて少々面食らってしまったが、きっとこれが2024年における最適解なのだろう。

去年はたしかにあったはずの『ポール・スミス』が閉店しているのを見たところで、特に驚きはなかった。しかしこうなると、9階のレストラン街も心配になってくるな。

いつかあそこに『サイゼリヤ』が入ったりして……なんて冗談で言っていたら、本当に入りそうなのが今の「立川高島屋S.C.」である。

とはいえ、個人的には以前よりも行く理由が圧倒的に増えた。今後も引き続き注目していきたい。

参考リンク:立川高島屋 S.C.バンダイナムコ
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

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