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昨季の本塁打は20本だけど…鈴木誠也がカブスの「新4番」候補に挙がる「複雑な事情」

アサ芸Biz

 名将は「4番・鈴木誠也」を決断するかもしれない。

 米大リーグのシカゴ・カブスに対し、「補強はこれで良いのか」という不安の声が挙がっているという。それも、ファンやマスコミからではなく、チーム内から出ている。

 米・専門誌「スポーツイラストレーテッド」の取材に応じる形で、カブスの主軸選手の1人である内野手のニコ・ホーナーが、「オレたちは昨季よりも良いチームなんだろうか。それは全員が抱いている疑問だ」とコメントしたのだ。

 もっとも、カブスは、前DeNAの今永昇太の獲得に成功している。4年総額5300万ドル(約80億円)の大型契約としても話題となり、傍目には「補強勝者」と見られていた。だが…。

「打撃陣の補強がイマイチなんです。獲得が予想されていた大物三塁手との交渉は進んでおらず、主軸バッターのコディ・ベリンジャーの慰留交渉も進展が見られないままキャンプが始まってしまいました」(現地メディア)

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 ホーナーはこうした状況を憂いたのかもしれない。カブスがなぜ、打撃陣の補強を進めなかったかは不明だが、こんな予想をする声も聞かれた。

「今季からクレイグ・カウンセル氏が指揮を執ります。名将とうたわれる監督で、ブルワーズを指揮していた9年間で地区優勝が3回、プレーオフ進出5回を果たしています。メッツやガーディアンズも指揮官就任のオファーを出しましたが、カブスが争奪戦を制した形です。そんなカウンセル新監督ですから、打撃陣の編成にも何か秘策があるのではないか、と見られているのです」(米国人ライター)

 ただ、カウンセル監督は奇襲を仕掛けてくるようなタイプではない。どちらかと言えば、オーソドックスな作戦が多く、根気強く選手を使っていくタイプだ。

「現メンバーを見渡すと、昨季の本塁打が20本とはいえ、鈴木が4番に抜てきされる可能性は高いですね」(前出・ライター)

 先発ローテーションの柱が今永、そして新4番に鈴木。日本では大谷翔平山本由伸のドジャースばかりが注目されているが、カブスの「日本人選手の4番&エース」もクローズアップされそうだ。

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