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世界と日本の「花粉症」最前線【イギリス編】 スギ、ヒノキ以外にも芝、綿毛、ナッツ……苦しんでいるのは日本だけじゃなかった!

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ヴイックス社のヴェポラッブ。鼻づまりやくしゃみなどに効く、塗る風邪薬とのことだ(日本での発売は大正製薬)ajay_suresh,CC BY 2.0【https://creativecommons.org/licenses/by/2.0】,via WikimediaCommons

今年も花粉の季節が到来! 日本の「国民病」ともいわれる花粉症だが、実は海外にも存在するのをご存じだろうか。

事実、日本でおなじみのスギ、そしてイネとブタクサによる花粉症は「世界三大花粉症」とも呼ばれており、さらに多くの花粉症が存在する。花粉症のある外国で暮らす人々に当地の花粉症対策を聞いた!【世界と日本の「花粉症」最前線①】

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■軟膏入りの湯気を浴びろ!(イギリス)

まずは1819年に世界で初めて花粉症が確認されたというイギリス。現地で暮らすさかいもとみさんに話を聞いた。

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「イギリスでの花粉症の原因としてよく知られているのは、ブタクサと芝ですね。日本では黄色いブタクサが一般的ですが、こちらは紫色で少し気色の悪い色をしています(笑)。

あと、イギリスでは至る所に芝が敷かれています。芝刈りのときや、枯れて乾燥した芝生が舞うときに花粉症のような症状を引き起こします。イギリスでは花粉症のことを『hay(=乾燥した草)fever』と呼ぶので、芝のアレルギーを連想する人が多いと思いますね」

花粉症になったとき、イギリスではまず、自宅である療法を行なうそうだ。

「洗面器でVapoRubという軟膏剤と熱湯を混ぜて、バスタオルを頭からかぶって湯気を吸うという民間療法があります。湯気がスースーしていて、鼻が通ります。風邪か花粉症かわからないときはまずこれをやりますね。

それでもダメなら薬を買います。私もイギリスで花粉症になって、初めて薬を買おうとしたときに薬剤師から『あれ(VapoRub)はやったか?』と聞かれました。私は外国人なのでやり方を丁寧に教えてくれましたよ(笑)」

VapoRubは日本でも販売されているが、用法・用量を守って使用しよう!

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