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【新日本】オカダが万感のレインメーカー 笑顔で新日本マットに別れ「また会いましょう」

プロレス/格闘技DX

【新日本】オカダが万感のレインメーカー 笑顔で新日本マットに別れ「また会いましょう」(C)プロレス/格闘技DX

『THE NEW BEGINNING in SAPPORO』北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる(札幌市)(2024年2月24日)
○オカダ・カズチカ&石井智宏&後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&矢野通vsマット・リドル&ジェフ・コブ&グレート-O-カーン&フランシスコ・アキラ&カラム・ニューマン×

 新日本ラストマッチを迎えたオカダが万感のレインメーカーで勝利。感極まりながらも「本当にお別れじゃないですから。また会いましょう。17年間本当にありがとうございました」と笑顔で新日本マットに別れを告げた。

 1月で新日本を退団し、2月はフリーとして参戦してきたオカダがついにラストマッチを迎えた。関わりの深いCHAOSの石井&後藤&YOSHI-HASHI&矢野と組んで、前日に続きUNITED EMPIREと対戦。ここまでは感極まり、何度もリング上で涙を流してきたレインメーカーだったが、最後の試合に向けて笑顔の別れを誓っていた。当初、オカダと組む予定だった棚橋は右足関節捻挫のため、無念の欠場。代わりに矢野がダブルヘッダーで出場となった。

 CHAOSの仲間たちとともに入場したオカダ。割れんばかりの「オカダ」コールに迎えられると、コーナーでいつものようにレインメーカーポーズを披露する。さらに大きな声援を浴びたオカダは先発を買って出ると、コブの元パートナーとして帝国軍と共闘する新TV王者のリドルと対峙。真っ向からエルボー合戦を繰り広げると、早くもレインメーカーを狙ったがこれは不発に終わった。

 控えに回ったオカダだったが、合体DDTや太鼓の乱れ打ちなど連係にも加わる。仲間との時間を噛みしめるが、感傷的なムードをぶち壊すように、帝国軍も大暴れ。リドルも控えのオカダに飛びヒザ蹴りをぶち込んだ。最後までオカダとのKOPW戦をアピールしていたオーカーンも存在感を発揮したものの、CHAOSのメンバーも奮闘。いい形でオカダにつないだ。

 オカダはオーカーンのラリアットにねじ伏せられると、帝国軍の連続串刺し攻撃に被弾。ニューマンのハイキック、タイガースープレックスで追い込まれる。それでも実況席で見守る棚橋を意識したドラゴンスクリュー、さらにはドロップキック3連発で帝国軍を返り討ち。大「オカダ」コールの中、変型ツームストンパイルドライバーでニューマンを叩きつけると、ダイビングエルボードロップを投下。場内を見渡したあと、万感のレインメーカーポーズを決めると、必殺のレインメーカーを振り抜き、3カウントを奪った。

 オカダがラストマッチでニューマンをレインメーカー葬。最後の勝ち名乗りを挙げると、CHOASの仲間たちと熱い抱擁を交わした。必死に涙をこらえながら、四方の客席に手を掲げると、場内はまたも「オカダ」コールに包まれる。

 マイクを持ったオカダは「皆さん本当にお世話になりました。ありがとうございました。まだまだこれから新日本プロレス、凄い戦いを見せてくれると思いますので、まだまだ新日本プロレスよろしくお願いします。本当にお別れじゃないですから。また会いましょう。17年間本当にありがとうございました」とあいさつ。リングに刻まれたライオンマークの上で四方の客席に深々と頭を下げる。後藤、YOSHI-HASHIと肩を組み、「ありがとう!」と叫びながら笑顔で花道を下がると、入場ゲート前では石井&矢野を加えた5人で高々と手を掲げた。予告通りに笑顔のまま新日本マットに別れを告げた。

 バックステージで「皆さんが思っているよりもっとすごい存在になって、また会えると思います。とりあえず新日本プロレスのオカダ・カズチカ、新日本プロレスに上がっているオカダ・カズチカっていうのはこれでおしまいで、次に行きたいと思います」と涙ぐみながら話したオカダ。新日本で一時代を築いたレインメーカーがこれから新たな道を踏み出す。

 
   

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