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広島が新本拠地で開幕白星 指揮官が2発の大橋祐紀に「去年の湘南で見せたような活躍」

超ワールドサッカー

サンフレッチェ広島が新スタジアムでの今季を白星スタートで切った。

ミヒャエル・スキッベ体制3年目の広島は23日のJ1開幕節で浦和レッズを新本拠地のエディオンピースウイング広島に迎え撃ち、2-0で勝利。ペア・マティアス・ヘグモ新監督を招へいした浦和は補強も充実させ、今季の上位争いに割って入るであろう強敵だが、攻守にわたる内容でも上回り、白星発進に成功した。

今季のJ1を通じても記念すべきオープニングマッチを見事に制したスキッベ監督は試合後、フラッシュインタビューでこう振り返っている。

「最初の70分までは自分たちが本当に良いサッカーをしたと思うし、前の方からあたりにいって、チャンスを作れた。ただ、70分以降はパワーダウンして、その時間帯に限れば、浦和も良いクオリティを出してきた」

成熟を感じさせる戦いにも「浦和自体も上手いチーム。そういう相手に対して、高い位置からあたりにいけたというところは本当に良かったと思う」と評した。

そんな広島では新加入の大橋祐紀が2ゴール。さらにPK奪取もあり、開幕戦から期待どおりの活躍を披露し、指揮官も賛辞の言葉を送った。

「去年の湘南で見せたような活躍を今年の広島でも見られて嬉しく思う」

ただ、「前線だけじゃなく、全部のポジションに良い選手がたくさんいる。そういった選手が活躍してくれることで、我々はやっと上位でやっていけるだけの力を発揮できる」と力説した。
 
   

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