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アン・ボヒョン&パク・ジヒョンが演じる主人公たちの“人間ドラマ”に引き付けられる<財閥 x 刑事>

WEBザテレビジョン

アン・ボヒョンとパク・ジヒョンがW主演を務める韓国のドラマシリーズ「財閥 x 刑事」の第7話が2月23日(金)、第8話が24日(土)に配信開始。今回はあらためて、前週となる第5話、第6話の内容を振り返る。2つの事件を解決する様子が描かれつつ、主人公2人の背景にも少しずつ迫る展開を見せていた。(以下、ネタバレを含みます)

■「財閥 x 刑事」とは

本作は、財閥の御曹司がコネで入った警察署の凶悪犯罪捜査1課刑事となり、捜査1課チーム長たちと捜査しながら成長していく姿を描くアクションコメディー。ラブコメディー「ユミの細胞たち」(2021年)での共演も記憶に新しいアン・ボヒョンとパク・ジヒョンがW主演する。

ボヒョンが演じるのは、遊ぶことが大好きで世間知らずな財閥3世のチン・イス。ジヒョンは、イスの上司で責任感の強い捜査1課チーム長イ・ガンヒョンに扮(ふん)する。


■イスに説教するガンヒョン

第5話は、有名画家殺人事件を捜査中のイスが1人で会いに行った容疑者に襲われ、ケガはそれほどひどくなかったものの、目を離したすきに容疑者が自殺しようと腹部を刺すというショッキングな始まりとなった。

幸い命は無事だったが、駆け付けたガンヒョンが単独行動をしたイスに「無責任過ぎる」と説教を。「警察が組織だということが分かっていない。それが問題なの」とガンヒョン。

ガンヒョンにとっては、突如刑事になったイスの面倒を見ることを押し付けられたような形だ。イスが暴力沙汰で誤認逮捕されたことで、刑事にさせて世間に体裁を取り繕ったのは、イスの父親が市長選を控えているからでもあり、ガンヒョンは「選挙が終われば解放されることだけが救い」と本音をぶつけた。

財閥家の御曹司ではあるが、実は“婚外子”で幼いときに引き取られた経緯のあるイス。兄とは友好な関係を築いているも、父とイスにとって義理の母とはギクシャクしている。刑事の仕事に楽しさを感じているイスだが、その背景を考えると切ない。

その一方で、ガンヒョンの抱えるものも少し明らかになった。若くしてチーム長になる優秀なガンヒョンだが、上層部や別チームの刑事などから疎まれているようだった。それは女性の出世をやっかむというのではなく、同じく警察官だったガンヒョンの父が絡んでいるようなのだ。


■ガンヒョンが抱えるもの…

ガンヒョンの父ヒョンジュン(クォン・ヘヒョ)についての詳細は、ガンヒョン率いるチームの若手刑事チェ・ギョンジン(キム・シンビ)がイスに語って明かされた。

ヒョンジュンは刑事一筋30年で伝説的な存在だったが、定年を数カ月後に控えたある日、収賄で逮捕され、免職になってしまったという。イスは「娘には関係ない」と言うが、現・署長がそのときの監察官でもあり、よく思われていないのだ。

イスとガンヒョン、2人の背景がこれからどんな影を落とすことになるのか。刑事ものの面白さだけでない、人間ドラマの部分にさらに興味を引き付けられる。


■ガンヒョンの元で刑事として活躍していくイス

さて、物語はガンヒョンの父も巻き込む展開に。イスの“金”と“コネ”を生かした痛快な捜査で有名画家殺人事件を解決した後、チームが挑んだのは独居老人の殺人事件。

似たような亡くなり方をした2つの事件を担当した、ガンヒョンを目の敵にする凶悪犯罪捜査課の別のチーム長ににらまれつつ、連続殺人事件として捜査を始めたガンヒョンのチーム。ヒョンジュンにおとり捜査に協力してもらい、無事に解決を果たした。

車が埃だらけで無頓着なところもありつつ事件には真摯(しんし)に取り組むガンヒョンと、大金をポンと支払ってしまう大胆さと勘が冴えるイスの相性のよさの楽しみ、そしてチームのもう一人のメンバーであるパク・ジュニョン(カン・サンジュン)もイスを認めていないままだが、チームとして団結、連携ができていきそうなところの見応えにも期待が高まる。

「財閥 x 刑事」は、ディズニープラスのスターで毎週金・土曜日に独占配信中(全16話)。

◆文=ザテレビジョンドラマ部



 
   

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