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元世界4位に罰金850万円、賭博規則違反

テニス365


ジェームス・ブレイク(2022年全米OPのエキシビション)
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの不正監視を目的とした機関 ITIA(国際テニス インテグリティ・エージェンシー)は21日に公式サイトを更新。テニス賭博スポンサーシップ規則に違反したとして、男子テニスで元世界ランク4位のJ・ブレイク(アメリカ)に約850万円(56,250ドル)の罰金を科したと発表した。

マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)のトーナメントディレクターを務めているブレイクは同規則を遵守する必要があったものの、ITIAはブレイクに違反があったと認定。

ブレイクは捜査に全面的に協力しており、容疑に異議を唱えず制裁を受け入れている。

ITIAは約850万円(56,250ドル)の罰金をブレイクに科したものの、違反が意図的ではなかったことを認め、約1,970万円(13万1,250ドル)の罰金と18ヵ月の資格停止処分には執行猶予がついた。

2024年2月9日から18ヵ月の間にさらなる規則違反がなければ、追加の罰金と資格停止は発生しない。

今回の罰則は「全ての対象者は、直接的または間接的にテニス賭博を助長、奨励、および促進してはならない」という規則に違反したもの。

ITIAのCEOであるカレン・ムーアハウス氏は公式サイトでコメントを発表した。

「私たちのメンバーであるATP(男子プロテニス協会)、WTA(女子テニス協会)、ITF(国際テニス連盟)、そしてグランドスラムでは、公認された個人が賭博会社と商業的な関係を持つことを規則で禁止しています」

「今回の件は汚職というよりも、むしろ認識の問題です。このルールは結果に影響を与えたり、内部情報にアクセスできる能力を持っている選手、コーチ、役員、公認大会スタッフに適用されます」

「このような商業的取引を検討している人、もしくは不明な点があるスポーツ関係者は、私たちに連絡を取り、指導を仰ぐことを強くお勧めします」

44歳のブレイクは2013年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で引退。キャリア通算366勝256敗。ATPツアーではシングルス10勝、四大大会では3度ベスト8に進出した。

2008年のデルレイビーチ国際(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)では、当時18歳の錦織圭と決勝で対戦し敗北。錦織のツアー初優勝時の対戦相手でもある。

現役を引退していたブレイクだったが、昨年6月にはツアー下部大会のランチョ・サンタフェ(アメリカ/サンタフェ、ハード、ITF)のダブルスにアメリカの若手選手H・リベラ(アメリカ)とペアを組み出場し話題にもなった。

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