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井上拓真VSアンカハス戦、快勝すればバンタム級戦線「トップ」証明 識者「苦戦する可能性」も指摘

J-CASTニュース

プロボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上拓真(大橋、28)が2024年2月24日に東京・両国国技館で元IBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン、32)を相手に初防衛戦を行う。元世界王者相手にどのようなパフォーマンスを見せるのか。TMKジムの金平桂一郎会長(58)は「いきなり山場を迎えることになる」と指摘した。

「最終的に拓真選手が勝つであろうと思いますが…」

井上に挑戦するアンカハスは1階級下のスーパーフライ級の元王者で34勝(23KO)3敗2分けのキャリアを誇る。IBF同級王座を9度防衛した名選手で、WBA同級王者・井岡一翔(志成、34)のライバル王者でもあった。22年2月に王座から陥落し、スーパーフライ級で再起を果たすも敗戦。今回バンタム級に上げて世界2階級制覇を目指す。

金平会長はアンカハスの実績を高く評価しており「初防衛戦でいきなり山場を迎えることになると思います。アンカハス選手は負けにくい選手。非常にキャリアも豊富で実力者であることは間違いない。最終的に拓真選手が勝つであろうと思いますが苦戦する可能性もあると思います」との見解を示した。

井上は18年12月にWBC世界バンタム級暫定王座を獲得するも19年11月のWBC世界バンタム級王座統一戦で正規王者ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)に判定負けを喫し王座統一に失敗。再起後は1階級上のスーパーバンタム級東洋太平洋王座、WBO地域王座を獲得し、23年4月にバンタム級に落としてWBA世界バンタム級王座を獲得した。

金平会長は「拓真選手は全体的にバランスの取れた良い選手」とし、「拓真選手に求められているものは兄の尚弥選手のような決定力。アンカハス選手に快勝すれば世界的な評価も変わってくるでしょう。どうしても尚弥選手と比較されてしまうところはあるが年齢的にも今が一番良い時期に入ってきている。一皮むけることができるか。そういう意味でも楽しみな試合」との見解を示した。

「アンカハス戦は井上拓真として飛躍するチャンス」

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バンタム級には現在、井上の他に3人の世界王者が存在しておりいずれも実力者だ。

IBF王者はエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)、WBO王者はジェイソン・モロニー(オーストラリア)で、ともに世界戦で井上尚弥に敗れた経験を持つ。WBC王者アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)は、24日のリングに上がり中谷潤人(M・T、26)の挑戦を受ける。

兄の尚弥はバンタム級主要4団体を統一し、スーパーバンタム級でも4団体統一王者となった。

金平会長は「アンカハス戦は井上拓真として飛躍するチャンスでもある。世界のバンタム級戦線で『自分がトップだ』というノロシを上げる良い機会だと思います。アンカハス選手はスーパーフライ級で9度防衛を果たした名選手。捲土重来を狙っているのはアンカハス選手も同じですが、若さと勢いで拓真選手が勝つと思います」と期待を寄せた。

 
   

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