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Hey! Say! JUMP、相次ぐラジオ終了に悲しみの声 伊野尾慧・山田涼介が発する番組への想い

Real Sound

 Hey! Say! JUMPのメンバーがパーソナリティを務めるレギュラーラジオが、この3月末で立て続けに2番組終了することが発表された。ひとつは、伊野尾慧、八乙女光が20時台を担当した『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1※以下、『らじらー』)。そして、もうひとつは山田涼介、知念侑李、中島裕翔が交代で登場してきた『Hey! Say! 7 Ultra JUMP』(文化放送※以下、『うるじゃん』)だ。

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 いずれも2015年4月から約9年間、2008年9月から15年以上という長きに渡ってファンに愛されてきた番組だけに、SNSではさみしい気持ちを投稿する声が後を絶たない。もちろん、その気持ちはメンバーも同じであるようで、番組終了を受けて2月17日には伊野尾が、2月19日には山田がそれぞれの番組でラジオにかける想いをコメントした。

 伊野尾は、番組に寄せられたメールを読み上げながら、9年間という年月に思いを馳せる。中学生のときから聴き始めたリスナーが、現在は社会人として頑張っていること。受験期やコロナ禍など大きな壁が立ち塞がったときにも、ラジオが心の支えになってくれたのだという。また、なかには親子で番組を欠かさず聴き続けてきたというリスナーも。小学生だった娘が成人式を迎えたという報告に、伊野尾もその時間の長さを改めて実感したようだ。そして「僕らもさみしいですけど、9年間という長い期間をやらせていただいたことが、まずは誇りというか、とても嬉しく思っております」と語り、「まだまだ放送、3月残されておりますから頑張りたいと思います」と3月末まで全力で駆け抜ける意気込みを示した。

 『らじらー』の大きな特徴は、3時間の生放送枠を八乙女と伊野尾に加えて、後輩のジュニアたちと共に盛り上げてきたことにある。現在は、21時台を関西ジュニアのAぇ! group、Lil かんさい、Boys be、AmBitiousが手掛け、22時台は関東ジュニアのHiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍が担当している。

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 伊野尾は、そんな後輩たちのファンに対しても「(番組終了を知って)悲しい思いをしてる方、受け止めきれないでね、んー……辛いなってなっちゃってる方もいらっしゃると思いますけど、『らじらー』にお世話になった事実っていうのは変わらないことなので。みなさんも“ありがとう”という気持ちで受け止めてくれたらうれしいなと思います」と心をくばった。さらに「僕らも後輩も、いろいろなところで活躍していますので、そちらのほうも応援してくれたら嬉しいなと思います」とも。たしかに、彼らの活躍の場はラジオ以外にもある。しかし、3時間の生放送枠を共に受け持ったという連帯感は他のメディアではなかなか得られないものではないだろうか。

 今年2月、当時早稲田大学大学院に在籍していた7 MEN 侍の本髙克樹が学会で論文を発表したことを受けて、ラジオ内で伊野尾がコメントをしたのも同じラジオの枠を担当している縁があってこそのようにも思う。同じ事務所であったとしてもデビュー後は、先輩後輩の結びつきが限定的になりやすい。何気ないトークの流れで後輩の活動に触れたり、名前が挙がったり……と、自然に交流を深められる場があるのは、アイドルたちの新鮮な相性が発見できるチャンスでもある。

 「最後の放送、どうなるんですかね。こんなにジュニアの子たち出てたんですね。僕、びっくりしました。毎週毎週いろんな子たちが来るな、と。“あ、知ってる子だな”、”あ、知らない子だな”、いろいろありました」と振り返りながら、「最終回みんな出るのかな。さすがにみんなは大変か、代表者か(笑)!」とも話していたので、ぜひジュニアたちとのお祭り感満載な放送になること、そしてここで築かれたものが今後もつながっていってほしいと願うばかりだ。

■何も隠さない素の顔を出すことができた『うるじゃん』

 一方、山田はラジオという空間だからこそ見せることができた一面があったと振り返る。「いろんなことを語ってきました。僕は特に、このラジオはずっと言ってきてますけど、“素を出す”というか“何も隠さない山田涼介をお届けする”っていうのをコンセプトにやってきて。やりたくないものはやりたくないってハッキリ言ってきたし、リスナーと戦ったりもしたし……」と、最後の最後まで飾らないコメントを披露。スタッフが思わず苦笑する声も漏れ聞こえてくるほどだった。

 山田はアイドル界のなかでも屈指のストイックな性格の持ち主として有名だ。その高いプロ意識は、どの場所で、自分のどういった顔を見せていくのかという、セルフプロデュースにもつながってくる。最近では、YouTubeなどでもリラックスした姿を見せるようになってはいるものの、リスナーに対して「俺にゲームで勝とうなんて100万年早いね」などと豪語するのは、やはり15年以上も続いたラジオならではの関係性だったように思う。

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