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AC-130「ガンシップ」登場!?ガイ・リッチー監督が描くアフガン紛争「コヴェナント/約束の救出」の見どころ 2月23日公開

FlyTeam

「スナッチ」「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」などポップなブラックコメディで知られるガイ・リッチー監督が初めて挑む社会派サスペンス映画「コヴェナント/約束の救出」が、2024年2月23日(金・祝)より公開されます。

今なお続くアフガニスタン問題にスポットライトを当てた本作は、米軍兵士とアフガン人現地通訳との間の絆であり約束であり契約=Covenant(コヴェナント)が主題になっています。

舞台は、2018年のアフガニスタン。武装組織タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍のジョン・キンリー曹長(ジェイク・ギレンホール)は、現地通訳の部下を爆破テロで亡くします。後任として現れたのは、反抗的といわくつきのアーメッド(ダール・サリム)でした。ところがアーメッドは、人並外れた勘の良さと行動力で何度もキンリーを助けます。

ある日、キンリーの部隊は爆発物製工場を突き止めることに成功。突入してタリバン兵と戦闘になりますが、タリバン側に大量の兵を送り込まれ絶体絶命に。キンリーは敵の銃弾を受け、タリバンに連行されそうに。その時、身を隠していたアーメッドが現れ、キンリーを救ったのでした。

「ジョン、帰ろう」。アーメッドは気絶したままのキンリーにそう言うと、手押し車に乗せ、タリバン占領下の山岳地帯をひたすら歩き始めました。米軍のキャンプから100キロ以上も離れた道のりを、なんと数週間かけて帰還したのです。

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瀕死のキンリーは手当てを受け、母国アメリカに帰りました。そして数か月後、回復したキンリーが知ったのは、命の恩人であるアーメッドとその家族がタリバンに狙われ行方不明になっているという事実です。キンリーは危険を承知で、ふたたびアフガニスタンの地に行くことを決心するのでした。

(C)2022 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED

戦争・紛争映画で“味方の救出”がテーマの作品といえば「プライベートライアン」や「エネミーライン」があります。いずれも戦場のリアルな状況や戦闘シーンがメインに描かれていますが、本作はキンリーとアーメッドの絆が物語の軸になったヒューマンドラマです。タリバンとの戦闘シーンは生々しいですが、暗く悲惨な、いわゆる戦争映画とは一線を画します。

本作は実話なのかが気にある人もいるかもしれませんが、監督は、「アフガニスタンでの戦争とアフガン人通訳者に関するドキュメンタリーや、実際に見聞きした話を混同した物語」と語っています。

当時、アメリカに雇われた約5万人のアフガン人通訳は、アメリカへの移住ビザが与えられると約束されていました。しかし、2021年にアメリカ軍がアフガンから撤退しタリバンが政権を掌握すると、多くの現地人通訳とその家族が殺害され、今なお数千人が身を隠しながら生きているといいます。こうした事実を前にすると、アーメッドや妻、幼い子どもは想像上のキャラクターではなく、限りなくリアルな存在に見えます。

アーメッドといえば、時に「反抗的」と疎まれながらも寡黙で芯が強く、家族思い。自身の身を危険にさらしても友人を見捨てない、めちゃくちゃ肝が据わったナイスガイです。この「アーメッド」という人物に感情移入が深すぎて、なかなか抜け出せないほどでした。

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民間警備会社のエディ・パーカー役アントニー・スター(左)とジョン・キンリー役ジェイク・ギレンホール(右) パーカーの助けによって……

さて、そんなヒューマンドラマである本作ですが、飛行機オタクとしてはどうしても気になるのは、米軍の飛行機が登場するのか否かです。予告編にチラリと輸送機とヘリコプターが飛ぶ姿がありました。よく見ると、C-130輸送機、いや、もしやこれはC-130に重火器を搭載したAC-130対地専用攻撃機,通称「ガンシップ」?!

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