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道端アンジェリカ 公表が転機…共感を呼ぶ「乾癬」啓蒙の闘い

女性自身

「乾癬は心の病気です」

 

2017年5月に乾癬であることを自身のSNSで公表した道端アンジェリカ(33)。投稿には大きな反響があり、様々な年代の人々から「勇気をもらった」「私も同じ乾癬です」など多くのコメントが寄せられた。

 

乾癬は慢性の皮膚疾患。皮膚が炎症を起こして赤くなったり、盛り上がったりしてその上に白いフケのようなものが付着。それがポロポロとはがれ落ちる症状などが現れる。腕や脚、頭皮、爪など人目につく部位に症状が現れるため、精神的なストレスを抱える患者が多いとされる。また、乾癬(かんせん)という病名から、人に“感染”する病気との誤解を受けることも多い。なお発症の原因は完全には解明されていない。

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乾癬患者であることを公表した後、彼女は積極的に疾患啓発イベントに参加している。昨年10月に「世界乾癬デー」にちなみ開催されたイベントでは、乾癬患者から有志のモデルを募り、ファッションショーを企画。乾癬の症状に配慮したコーディネートを提案した。

 

そんな彼女がこの度、初めての出産を機にマタニティブック『アンジェリカ流 無理をしない「ベビ活」』(光文社)を発売。同書で乾癬と向き合った経緯などを明らかにした。

 

「私の乾癬が悪化していったのは、骨折をして入院したときでした。それまでも、ひじや脚の後ろ側、たまに顔にポツポツと赤い斑点のようなものができるときがありましたが、ちょっと体調が悪くて肌荒れしている程度と思っていました。でも顔にあった斑点がどんどん広がっていき、ただの肌荒れじゃないと気付きはじめたんです。そこでやっと街の皮膚科に行きましたが、結果は脂漏性皮膚炎という診断。乾癬は普通の皮膚科では診断されにくい病気なんです」

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