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『ブラタモリ』レギュラー終了『アンビリバボー』たけし降板でついに始まったお笑い界「世代交代」の波

SmartFLASH

《決して熱心な視聴者ではなかったものの、ブラタモリ終了は寂しい。タモリさんの地形マニアっぷりにつよぽんの肩肘張らないナレーション、またこんな素敵な番組に出会える事があるのかな?あると良いなぁ。》

 

《タモリさんの年齢を考えると仕方がないとは思いつつも、やはりちょっとショックですね。しかしタモリさんの博識が際立ってていい番組でした。》

 

 など、番組終了を惜しむ声が寄せられた。

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「『ブラタモリ』は、現在も平均世帯視聴率10%前後と、高視聴率を維持しています。

 

 78歳になるタモリさんの引退に関して、報道が盛んにされるようになったのは、2023年3月、40年以上続いたバラエティ番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)が終了して以降。そのことについて取り上げた『週刊文春』では周囲に『いま、終活中』と話したことが掲載され、『ブラタモリ』も終了する説が浮上しました。

 

 しかし、局内では『政治部記者の取材先である永田町関係者にも番組のファンも多く、2023年4月のNHK役員人事で専務理事に抜擢されたのが『ブラタモリ』を立ち上げた山名啓雄氏、なので、局内では『タモリさんは山名さんのためにも、タイミングがいい80歳まではがんばるのでは』という話もあったようです」(芸能記者)

 

 4月以降、レギュラー番組は『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)のみとなるタモリ。SNSでは

 

《タモリさんは今年79歳だから隠居の方向に向かっていて寂しいな。》

 

《「ミュージックステーション」も近い将来、タモリさん降板か番組終了するのも時間の問題かも?》

 

 といった声があがっている。

 

「『ミュージックステーション』は、1月はスペシャル1回のみ、2023年12月はスペシャルと通常回の2回、11月はスペシャル放送の1回のみと、放送が減っています。スペシャルはお祭り感から視聴率も稼ぐこともありますが、通常回はそれほどでもありません。このまま、放送回数を減らして放送する可能性は否定できません」(前出・芸能記者)

 

 かつてタモリとともに「お笑いBIG3」と呼ばれたのが、ビートたけしと明石家さんまだ。たけしが77歳、さんまが68歳。3人とも、会社員ならば定年退職している年齢だ。

 

 そして、たけしについても2月9日、26年間出演するバラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)を3月末で降板することがわかった。

 

「『アンビリバボー』は1997年にスタート。長年、ストーリーテラー(ナビゲーター)としてVTRの紹介を担当してきたのが、たけしさんでした。降板の理由については、制作費の縮小や、局とたけしさんとの間でギャラ交渉がまとまらなかったことなどが指摘されています。

 

 たけしさんは2022年3月に『情報7DAYSニュースキャスター』(TBS系)を卒業するなど、テレビ業界から離れてきました。残るレギュラー番組は『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)と『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)の2本となります。

 

“大御所”といわれるタレントが長く出演することで、番組自体の高齢化が進み、スタッフが出演者にものを言えない、というよくない状況も生まれています。タモリさんやたけしさんのニュースは、世代交代の始まりを意味しているのではないでしょうか」(前出・芸能記者)

 

 お笑い界にも、ついに新陳代謝の波がやってきたということか。

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