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Wやウォズを元にした仮面ライダーが登場?『ライドカメンズ』5人の変身姿が公開ー気になる残りのライダーのシルエットも

インサイド

バンダイ カード事業部は、現在開発中のスマートフォン向けアプリゲーム『ライドカメンズ』の登場キャラクターを一部公開。元になったライダーが見え隠れするデザインが、SNS上で話題となっています。

◆今までとは全く違う仮面ライダー
石森プロ、東映による協力の元、バンダイ カード事業部が開発中の新作スマートフォン向けアプリゲーム『ライドカメンズ』。仮面ライダーを題材にしつつも、バイザーから素顔が見えるその姿は、今までとは全く違うライダーであることを感じさせます。

完全オリジナルの世界観で描かれる16人の仮面ライダーの物語。その中の5名のプロフィールと変身後の姿が公式X(旧Twitter)にて公開されました。

◆仮面ライダー荒鬼
まず発表されたのは「仮面ライダー荒鬼」。鬼と名のつく『響鬼』系統のネーミングながら、発表された見た目は『電王』に登場するメインキャラ、「モモタロス」を彷彿とさせます。

オリジナルの世界観で描かれるライドカメンズの世界ですが、ここから「既存ライダーがモチーフなのでは?」とファンの間で話題になります。

◆仮面ライダーLOQ
2人目の仮面ライダーは、なんと二重人格。緑と紫のカラーリングにW型のエンブレムと、『仮面ライダーW』の特徴そのまんま。一方で、多重人格という点から『エグゼイド』や、『リバイス』の「ライブ」を思い浮かべるファンも。現在は身体を奪い合っている2人ですが、この先協力していくのか…今後の活躍に注目です。

◆仮面ライダー颯
3人目に発表された「仮面ライダー颯」。見た目とカラーリング、さらに本人の性格からモチーフとして考えられるのは『ゼロワン』の「仮面ライダー迅」。

ここで新たに主人公以外のライダーがモチーフということで、SNSで大きな話題に。『ゼロワン』シリーズから他モチーフのライダーも集まるのか、期待が高まっています。

◆仮面ライダー塔天
4人目の「仮面ライダー塔天」はかなり特徴的な見た目。時計の針のような角と、緑と黒のカラーリングから『ジオウ』に登場する「ウォズ」モチーフと見られます。

加えて企業の社長でもあるとのことですが……仮面ライダーの企業といえば、たびたび裏の顔があることでお馴染み。今後の立ち回りが気になるライダーです。

◆仮面ライダー才悟
最後に発表されたのは、『仮面ライダー1号』がモチーフらしきキャラ。特に重要人物のようで、変身後の姿は本作の発表後すぐに公開されていました。

なんと名前は「仮面ライダー才悟」。“最後”と同じ音を冠する意味は何なのか、気になるポイントです。

◆残りのライダーも順次公開予定
今回発表されたライダーはここまでですが、作品には16人の仮面ライダーが登場。残りのキャラクターは2月20日から順次公開されるとのことです。

また、それぞれのライダーは「クラス」と呼ばれる別々のグループに所属。同じクラスのライダーは同じ作品から登場するのか、はたまた全く違うライダーとなるのか。続報は公式Xをご確認ください。

©石森プロ・東映 ©BANDAI


 
   

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