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二宮和也、ここぞという時の集中力 中居正広との『だれかtoなかい』MC抜擢のスピード感

Real Sound

 嵐の二宮和也が、2024年はさらに活躍の場を広げていく予感がする。そう感じたのは、2月11日放送のレギュラーラジオ『BAY STORM』(bayfm)内のコーナー「裏嵐」でのことだ。2023年11月に個人事務所「オフィスにの」を立ち上げ、新たな道を歩み出していた二宮。だが、その道のりは試行錯誤の連続であることが、本人のX(旧Twitter)を通じてファンにも共有されてきた。

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 2023年11月26日放送の『BAY STORM』では、取材時のスタイリストやヘアメイクスタッフの手配から、各メディアで使用される写真のチェックなど、あらゆる裏方仕事も自ら手掛けていることを吐露。寄せられる多数の問い合わせに、一つひとつ本人が対応していたことから、思わず「大変ですよ、もう」と本音をこぼす場面もあった。

 しかし、そんな手探りの期間もようやく落ち着きを迎えた様子。この日の放送では「二宮、ついにマネージャーを手に入れたんで。手に入れました、ついに(拍手)。ゲットです、本当に! ありがとうございます!」と声を弾ませて報告。そして「これで私はついにプレーヤーとして(集中できる環境に)。この3カ月くらいですか、よく頑張りましたよね」と自らを労うのだった。

 マネージャーがついたことに加えて、実姉と打ち合わせを重ねていた公式ホームページもついに完成。Xには名刺が出来上がったこともポストするなど着実に環境が整っていくなかで、『だれかtoなかい』(フジテレビ系)へのレギュラーMC就任という大きな仕事が決まったことも注目を集めていた。

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 中居正広とはバラエティ番組のMC共演は初めてのこと。それだけでもファンを喜ばせるのに十分だが、そこに驚きの声が加わったのが仕事が決まるまでのスピード感だ。「1月28日かな、ゲストに出て。1月28日にはもう(2月放送分の)を収録してるんで」と話を切り出すと、「怖いっすよね、あんな感じで仕事決まってくると。“ええ?”みたいな」と、自分でも信じられないといった展開だったようだ。

 「だいたいが、“また遊びに来てください”じゃないですか」とゲスト出演した番組の多くが一期一会的なやりとりが“あるある”だとしながら、今回の『だれかtoなかい』に関しては「折り入ってご相談が……中居さんとMC……いけませんかね?」とオファーをもらったのだという。思ってもみない提案に驚いた二宮はスタッフに「それはもう中居さんに1回聞いてください。中居さん、全然余裕で1人でできるはずだから。そこまで必要かっていうのを聞いてもらって、“いていいんじゃない?”みたいな感じだったら、全然いきますけど」と返事をしたと続ける。

 その後、中居本人から「いける?」と声を掛けられたようで、「あ、いけます」と二つ返事。「じゃ、ちょっと打ち合わせしよっか」とトントン拍子で、ゲスト出演回の翌週である2月4日放送分からレギュラーMCとして出演するという流れになったそうだ。二宮が収録に挑んだタイミングですら、まだMCを探していた動きがあったほど、現場はバタバタとしていたようだが、そんななか二宮は「全然いいでーす」と軽やかにオファーを受けたことが印象的だ。「声を掛けていただけるのはありがたい!」という言葉には余裕すら感じずにはいられない。

 2023年は独立という大きな決断の前後であっても、二宮はレギュラー番組に加えて、モンゴルでの大規模なロケが行なわれたドラマ『VIVANT』(TBS系)への出演や、『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』(フジテレビ系)でのトリプル主演など大役をサラリとこなしてきた。その上、事務所の立ち上げ期を裏方として支えながら、YouTubeチャンネル『よにのちゃんねる』も発信してきたことも踏まえると、ここぞというときの集中力に加えて、コツコツと積み重ねていく継続力にも頭が下がる。

 そんな二宮がプレーヤーとして集中できる環境が整ってきていること。一つひとつのオファーに対して、これまで以上にフットワーク軽く取り組めるようになっていることを考えると、二宮がどこまで飛躍していくのか非常に楽しみでならない。2月14日には「オフィスにの本店」と名付けられたアーティスト写真が購入できる新たなページもオープンした。この瞬間にも二宮が次なる仕掛けを作り続けていると思うとますます目が離せない。

(文=佐藤結衣)

 
   

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