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地面に埋まってるの…? あまりにも低すぎる鳥居が発見される

Jタウンネット

いったいどうやってくぐればいいのかと、頭を悩ませてしまいそうな鳥居を発見した。

それがこちらだ。

ずいぶんと、背が低い。後ろに立っている建物の屋根にも届かないほどの高さしかない。

ただ、全体的に小さく作られているというわけではなく、柱の長さだけが異様に短いように見える。まるで地面に埋まっているかのようだ。

この奇妙な鳥居は、大阪府大阪市の「玉造稲荷神社」にある。

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一体なぜこんな見た目をしているのだろう。記者は2024年2月2日、玉造稲荷神社に話を聞いた。

なぜこの高さに?

「大阪城の鎮守神」として、豊臣家や徳川家からの崇敬が厚かったという玉造稲荷神社。

この鳥居は1603年に豊臣秀頼が奉納したものだ。その際は、今のような低さではなかった。

実は鳥居が低くなってしまったのは、平成に入ってからのことである。

神社によれば、1995年の阪神大震災で基礎に損傷を受けてしまったため、倒壊の危険性を考慮して上部と脚部に分けられた。この低すぎる鳥居は、その上部だというわけだ。脚部も、この上部の後方に設置されているそうだ。

大阪城のあるこの地域では古くから度重なる戦火に見舞われ、豊臣家ゆかりのものがほとんど残っていない。だが、この鳥居は、これまで400年間神主をはじめ豊臣家など多くの人に守られ、その形を残し続けてきた貴重な存在。そのため、歴史的資料として残しているという。

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