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ヒロミがワンマンライブでB21スペシャルの新作コント披露!?

ジェイタメ

2024年2月12日(月・祝)に豊洲PIT(東京都江東区)にて、ヒロミがワンマンライブ「HIROMI FACTORY LIVE 59 JAPAN TOUR 2024」を開催しました。

ヒロミは昨年2月に川崎 CLUB CITTA’で自身初のワンマンライブを開催し、11月には40組以上のアーティストやタレントが出演して話題となった、音楽やお笑いを織り交ぜたエンターテインメントフェス「八王子魂 Festival & Carnival 2023」のアンバサダーを務めるなど、音楽活動にも精力的な1年を送りました。そして今年も、昨年に引き続き、ワンマンライブを開催。自身の59歳の誕生日を翌日に控え、「バースデーワンマンライブ」と銘打ち、多数のゲストも参加しました。

開演17時半。オープニング映像のカウントダウンの後、ヒロミがステージに登場。ゲストのはなわがベース、原口あきまさがコーラスでも参加する中、「日曜日よりの使者」を披露。続くMCでヒロミは「とにかくみんなで盛り上がっていきましょう。ライブはみんなで作るものです!!」と語り、「今日は大きなカラオケです!音程とか関係ないです。ただ歌いたいです!!」と声を張り上げ、チケットが即完となった満員の客席は大歓声となりました。続いて所ジョージがヒロミに楽曲提供した「多摩地域南部のうた」を歌った後、ヒロミは今日のイベントチケットの値段についてのエピソードを披露。昨年は5800円でチケットを発売したが、ステージに凝った結果、大赤字となり、今年は9900円のチケット代金を考えていたとのこと。しかし、自身が9900円の価格に最終決定を出さなかったため、最終的にチケットは5900円で販売され、一方、今年のチケットが9900円になったと思い込んでいたヒロミは、値上げを申し訳なく思い、全チケットにオリジナルキャップのお土産をつけることに。結果として、今年は100円の値上げでキャップのお土産がつくことになり、さらに大赤字だと笑った。「でも良いんです。きてくれたみんなが楽しんでくれれば!」ということで、続いては、自身の代表曲「八王子のうた」を披露。「八王子のうた」では、ヒロミと同じく八王子出身で、八王子出身のタレントなどで構成される「八王子会」のメンバーでもあるKICK THE CAN CREWのLITTLEが登場し、ラップを披露。さらにLITTLEは「太陽おどり ―新八王子音頭―」にも参加。ライブの冒頭で、八王子に関する曲が立て続けに3曲披露されました。続いて「第1部のラスト!」ということでヒロミはアコースティックギターを弾きながら「ZOO」を披露することに。しかし、イヤーモニターをつけ忘れて、イントロをヒロミがストップするハプニングも。「これ(イヤモニ)がないと歌えないんだよ、笑」と話し、仕切り直して歌った歌声に客席は酔いしれました。

前半5曲を立て続けに披露した後は、ステージの雰囲気が一転。ヒロミが「これまでに色々な歌番組に出たけど、この番組だけは出してくれない、笑」と話す音楽番組のオープニング曲が演奏されると、ステージ中央の階段からタモリに扮したジョニー志村が登場。「伊代ちゃん元気?」など、ヒロミとのトークの後は、ジョニー志村が「続いての曲ははなわで『ニュー咲きほこれ埼玉』」と曲紹介し、はなわがステージに登場。「“HIROMI STATION”のトップバッター!はなわです!」と挨拶し、大ヒット映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』の主題歌をダンサーと一緒に披露しました。続いて呼び込まれたのはテツandトモ。新曲の「愛しい人よ」で美声を披露し、客席がペンライトを左右に振って盛り上げる中、曲の途中でヒロミが乱入して曲をストップ。「俺の曲では誰もペンライト振らないのに!!お前らに頼んだのはこの曲じゃないだろ!」と言うヒロミのリクエストに応えて、テツandトモはお馴染みの「なんでだろう」を披露。客席に、やり方をレクチャーした後、ヒロミも参加し、「チケット9900円にしなっかたのはなんでだろう~」と一言。会場は爆笑に包まれ、「なんでだろう なんでだろう」の大合唱となりました。

次にステージに登場したのは、ヒロミが出演中の中京テレビ「オモウマい店」に“歌う八百屋さん”として出演し、一躍人気者となった松村哲夫さんと、『スパゲティ 夢の中へ』の店主だった福木清延さん。小峠英二(バイきんぐ)と一緒にステージに登場した2人は、「緊張していない。そもそもわけがわかっていない」と話し、まずは松村さんが「虹」を披露することに。しかし、曲の2番サビしか歌えないということで、急遽客席から「虹」が歌える人を募集したところ、「ヒロミ」と書かれた手作りうちわを持った女性が指名され、ステージに登壇。「ものづくりのうまいヒロミさんが好きです!」と話し、急遽ヒロミたちと一緒に「虹」を歌うことに。突然の指名で、緊張しながらも「虹」の1番を歌った女性には、会場から大きな拍手が送られました。また、無事に2番サビ以降は松村さんが熱唱し、松村さんにも会場から大歓声が送られました。続いては福木さんが「夢の中へ」を披露。さらに曲の終盤では神奈月が井上陽水に扮して登場し、夢の中へを熱唱。大友康平や武藤敬司などのモノマネも披露し、会場を沸かせました。

続いてステージに現れたのはアンミカ。きらびやかな衣装で登場し、DREAMS COME TRUEの「何度でも」を大熱唱。のびやかな歌声に客席が浸る中、ギターをベースに持ち替えてヒロミも参加。アンミカと背中合わせで演奏し、会場を盛り上げた。歌い終わったアンミカは、今回イベントに参加したのはヒロミから「ドリカム歌える?」と聞かれ、「歌えます!」と答えたら「大人のカラオケやるから、きてよ!」と誘われ、それが今日だったと話し、会場の笑いを誘いました。本物のタモリさんにはまだあったことがないというアンミカは、タモリに扮したジョニー志村に見送られてステージを後にしました。

そして大歓声に包まれてステージに登場したのはヒロミの妻である松本伊代。アイドルらしい華やかな白のドレスに身を包み、所ジョージ氏が作詞/作曲を手掛け、2月6日に配信開始したばかりの「ちょっと素敵なジャーニー」と、自身の代表曲「センチメンタルジャーニー」の計2曲を披露しました。MCパートでは観客からたくさんの“かわいいコール”を受け、「こんなにかわいいと言われるのは40年ぶり!」と喜び、「そんなことないでしょ!」とヒロミに突っ込まれる場面も。また、ひと際大きな声を上げる観客に対しては「勇気あるね!ありがとう!」と独特なコメントで笑いを誘いました。また、今年の3月8日で、結婚式を挙げた日から30周年を迎えるヒロミ・伊代夫妻。ヒロミは「ママ(伊代)に、もし俺が先に死んだら保険金とか遺産とか入ってきてお金持ちになっちゃうよって言うと、いつもママは『やだあ!パパ(ヒロミ)が先に死ぬなんてやだ!』と言いつつ、何を買うか想像して半笑いになってるんですよ」と冗談話をし、会場は爆笑に包まれました。さらに、2曲目を歌い終わった際、バックダンサーにつられて危うくそのままステージから降壇しそうになった伊代に、ヒロミはすかさず「ママ、そんなに焦らなくて大丈夫だよ!この会場で俺が一番偉いんだから(笑)」とツッコミ。終始、ヒロミ・伊代夫妻のほんわかとした雰囲気に包まれる時間となりました。

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続いて、ヒロミの呼びかけでステージに登場したのはB21スペシャルのデビット伊東、ミスターちんの2人。B21スペシャルは、昨年のヒロミワンマンライブでは「3人で人前に立つのは10年振り」と語り、歌や自分たちの懐かしいコントを披露しましたが、今回、1年ぶりにステージに3人揃ってステージに登場。観客から大きな拍手が起きるとヒロミは「去年、すごい楽しかったみたいで、終わった直後に『すごい楽しかった。また来年も!』ってメールがちんさんから来た」と、去年のイベントの後にミスターちんからメールが届いていたことを明かした。そして今年は3人で新作コントを用意してきたというが、ここでヒロミが「人に見せるようなネタじゃない」と新ネタ披露をやめようと言い出す事態に。デビット伊東とミスターちんが「ちょっとだけやろうよ」と説得しつづけ、バックバンドとしてステージにいたはなわと原口あきまさも「見たいです!」と説得に参加。客席からも後押しするように歓声と拍手が起きると、「(コントを)少しやるから(客席の)反応を見て、違ったらやめるからね」とヒロミがしぶしぶ了承し、ようやく新作コントを披露することに。コントはヒロミが親交のあるJ.Y. Parkに扮して、「NiziU」の次は中高年アイドル「60(ろくじゅう)」をプロデュースすると話すところからスタート。オーディションを受けに来たデビット伊東、ミスターちんがヒロミの質問に対して、老眼鏡を取り出してくしゃくしゃのカンペを読もうとしたり、歌のテストで客席を煽ってばかりで自分では歌わないなどでボケまくり、会場の笑いを誘いました。途中、ミスターちんがネタを忘れる場面もあり、ヒロミが「もうやめる!」と言って中断するなどのハプニングもありながらも3人はなんとか新作コントを最後まで披露。コントの後は「最初の入り方からすでに間違えていた」とヒロミとデビット伊東からつっこまれ、「(コントのキーワードとなる)「K-POP」というワードが思い出せなかったのよ!」と苦笑いするミスターちんの姿もありました。最後はヒロミが「またいつかちゃんとした3人のコントをお見せします!」と話し、その後は三人で「たどりついたらいつも雨ふり」を熱唱し、会場を盛り上げました。

B21スペシャルの3人の歌の後に登場したのはCHAGE&ASKAに扮したKINZ&K-ing。迫力ある歌声で「YAH YAH YAH」を披露。途中からヒロミも加えて3人で、客席側から吹いてくる風に立ち向かって「YAH YAH YAH!」と歌い、客席も巻き込んで大いに盛り上がりました。そして「HIROMI STATION」のラストは、原口あきまさが加藤浩次・さんまなどの”テッパンものまね”を交えつつTHE BLUE HEARTSの「情熱の薔薇」を歌い始めると、これまでステージ中央で各出演者のステージを微動だにせず見守っていたタモリに扮したジョニー志村が突如パワフルな歌声で参加。驚きとともに客席は大いに盛り上がりました。

次は、このライブは”大きなカラオケ屋さん”ということでヒロミが観客の年齢層に合わせて選曲した沢田研二の「時の過ぎゆくままに」を観客全員で大合唱。ヒロミは客席に降りて、時折、観客にもマイクを向けながら、客席を1周し、歌いました。また、歌唱後にはスクリーンにカラオケの採点映像が表示されるというユーモアある演出も。その後は所ジョージ氏が作曲・作詞し、コブクロが歌う「毎朝、僕の横にいて。」のカバーを披露。エモーショナルに夫婦の関係を描くこの曲についてヒロミは、必ず妻を想って作詞するという所ジョージ氏に、自分との共通点を感じているとコメントしました。

続いてのMCパートでヒロミは改めて観客へのお礼を次のように伝えました。「皆さん今日は本当にありがとうございます。去年は24時間マラソンからキャンプ場作りにフェスの開催と、慌ただしく駆け抜けるような1年でしたが、このライブが終わればやっと一区切りになるのでちょっとゆっくりしようかなと思ってます。そして来年ついに60歳を迎えるということで、自分はあとどのくらい芸能界にいるんだろうと考えることもあって、これからは計画性を持って生きようと心に決めた矢先、このライブのチケット代設定を間違えました(笑)。10歳先輩の所さんをみていて、俺も残り最大10年頑張れるかなと思ってますけど、これからの時間、お世話になった人にどうやって恩返しをしようかなと考えを巡らせています。みなさんも僕と同世代の方が多いと思うので必ず健康診断には行って、どうか健康には気を付けてくださいね(笑)」。そしてチケット代の話題になると「ママに今年のチケット代は5,900円で赤字になりそうだって言ったら、ママは怒るどころか『えー!来年は6,000円だね』って意外な反応で、この人と結婚してよかったなと改めて思いました(笑)」というエピソードで客席からは大きな拍手が寄せられました。

そして残すところ2曲のタイミングで、かつてヒロミのドライバーを務めていた天津木村が急遽サプライズ登場。観客の期待を裏切らない”エロ詩吟”で客席を湧かせました。さらに、今日のゲストが次々にステージに登場したところで、フリーアナウンサー武田真一がヒロミの呼び込みで客席からステージに上がるサプライズも。その後、ステージ上の全員で所ジョージ氏が日本テレビの情報番組「DayDay.」のために作詞・作曲した「いちにちごとに」を披露し、ラストは同じく所ジョージ作詞作曲の「空を見上げた」を全員で合唱し、ライブ本編は終了となりました。

その後、観客からアンコールの拍手が鳴り響くとヒロミが再登場し、30代の頃にリリースし思い入れのある「ビンテージ」と妻・伊代への想いを歌った「神様の約束」の2曲を続けて披露しました。そして、アンコールラストの1曲では、再び本日のゲストがステージに登場し、バブルガム・ブラザーズの名曲「WON’T BE LONG」を全員で大合唱。ラストは「こんなおじさんですが、皆さんこれからもお付き合いのほどよろしくお願いします。これだけ盛り上がるならきっと来年もやるんでしょう!」とヒロミが締めくくり、ライブ全体の幕を閉じました。ヒロミは明日、2月13日に59歳の誕生日を迎えます。宣言通り、来年は還暦のバースデーライブが開催されるのか!?50代ラストイヤーとなる、今年のヒロミの活動にもぜひご注目ください。

 
   

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