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東大志望には東大卒の先生”論争が話題 教える資格とは? 竹中平蔵が語る「良い教師の条件」

ABEMA TIMES

 竹中氏は「何を競っているかによって教える立場は違ってくる。受験は単純で、記憶力と瞬発力でかなり決まる。同時にその場の雰囲気に押し流されないメンタルトレーニングも必要だ。そうすると教える側に求められる要件は決まってくる。日本の教員免許はすごくいい加減で、大学で一定の科目を取ればいい。そこは予備校なんかのほうがはるかに厳しくチェックされ、評価されていると思う」との見方を示す。

 また、「慶応大学の湘南藤沢キャンパスの小論文で、もう何年も前だが面白い問題が出たことがある。陸上のボルト選手のコーチは、筋肉の動き方一つひとつを科学的に分析して、それに基づいたコーチしていると。一方で、日本の落語家は師匠にくっついていくだけで、背中を見ながら脇でその呼吸を感じて学ぶ。どちらが重要だと思うかを書かせたもので、絶対的な答えはないすごく良い問題だと思う。両面ある」と紹介した。

 Xでは「東大出身者にしかわからないことがあるはず」という声もある。寺師氏は「受験生としては失敗組だったので、“こうしたから失敗したよ”というのは伝えている」と、経験を話しているという。

 指導者に必要な要素について、竹中氏は「教えるというのは、気付かせること」とした上で、「“普通の教師はちゃんと教える。良い教師は自分でやって見せる。もっと良い教師は生徒の心に火をつける”という言葉があるが、火のつけ方もまたいろいろある。私たちも教えながら学ぶが、その時に持ち帰るもの、“take away”は何だったのだろう?と考えることが大事だ」とした。

(『ABEMA Prime』より)

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