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富田靖子“美香”に感謝を伝えるために原田泰造“誠”たち親子が作戦を決行するようすが感動を呼ぶ<おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!>

WEBザテレビジョン

原田泰造が主演を務めるドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)の第6話が2月10日に放送された。美香(富田靖子)への感謝を口で伝える替わりに、誠(原田)が萌(大原梓)と翔(城桧吏)に声をかけて作戦を決行するようすが感動を呼んだ。(以下、作品のネタバレを含みます)

■偏見だらけの“おっさん”が古い常識のアップデートに奮闘

同作は、練馬ジムの同名漫画が原作のホームコメディー。「男は男らしくあるべき!」という古い価値観を持つ沖田誠(原田)は、家族からは「堅物」と嫌われ、デリカシーのない言動で会社の部下からも敬遠されている。

そんな偏見だらけの“おっさん”である誠に、二回り以上年下のゲイの友達ができたことで、これまでの古い常識がアップデートされていく。愛する家族のため、そして、周囲の愛すべき仲間たちのため、 誠の奮闘劇が始まる。

物語を導くゲイの青年・五十嵐大地役をFANTASTICS・中島颯太が演じる他、誠の息子でアップデートのきっかけとなる一言を誠にぶつける息子・沖田翔役を城桧吏が、デリカシーのない誠に反発する大学生の娘・沖田萌役を大原梓が務める。

また、昭和世代からは、大地の母親・五十嵐美穂子役に松下由樹、堅苦しい夫を半ば諦めていた妻・沖田美香役に富田靖子と演技派2人がそろい、大人の女性目線からも昭和のダメオヤジを叱咤(しった)激励する。


■美香は誠に不満を吐露する

昭和生まれの51才・沖田誠はそのデリカシーのない言動のせいで家族や会社の部下たち、さらには愛犬のカルロス(こまち)にまで嫌われていた。ある日、誠は引きこもっている息子・翔の部屋にいる五十嵐大地がゲイであることを知り、思わず翔の部屋に入って大地を否定してしまう。そんな誠に対して、翔は「僕は…お父さんみたいな人には絶対なりたくない!」と冷たく言い放つ。

家族のために頑張ってきたつもりの誠だったが、何をどうすればいいのかすら分からない。そんな苦悩を抱える誠に大地が声を掛け、大地との交流によって誠は意識を変える決心をする。

美香は同僚の前田(池津祥子)から美香のアイデア弁当がメニューに採用されたことを称賛される。美香自身うれしく、家族に報告したかったのだが、誠や萌(大原梓)はそんな美香の気持ちに気付かなかった。

つい不満を吐露してしまう美香に、誠はこれまで美香が支えてくれていたことに気付く。

■萌「お母さんのためにみんなでチケット取ろうって言ったのお父さんだよ」

誠は萌や翔にも手伝ってもらい、美香には内緒であるミッションを遂行することに。それは美香が好きなグループの倍率の高いライブチケットを購入すること。

チケット発売当日。誠は発売開始前にスタンバイし、萌からアドバイスされた「運と根気と反射神経」を心のなかで復唱して、争奪戦に向けて集中する。萌もパソコンの前で深呼吸して気合を入れ、何してるのかと覗きに来た美香をていよく追い払う。翔も前髪をまるでアンテナのようにセットして、スマホを構える。そして、3人がそれぞれの場所で5秒前からカウントダウンして一斉にチケット購入に必死になって挑戦する。

美香が晩御飯の支度をしていると、誠、萌、翔が珍しく揃って食堂に入ってくる。美香が驚いてこわごわ「何?」と聞くと、翔はスマホの画面を見せて誇らしげに「チケット取れた」と言う。美香が「え?」と驚くと、誠は「翔が取ったんだよ」と笑う。美香が「チケット…高いでしょ?」と聞くと、「でも、お母さんに行って欲しくて」と萌。「なかなか取れないんでしょ?大変なんでしょ?」と目に涙を浮かべながら美香が聞くと、翔は「でも、取れた」といい、萌は「お母さんのためにみんなでチケット取ろうって言ったのお父さんだよ」と言う。誠が照れ笑いを浮かべると、美香は嬉しそうに「そう」と笑って、満足そうに頷くのだった。

美香に口ではなかなか言えない感謝を伝えるために、誠が提案して親子団結で挑むようすが微笑ましく、美香が喜ぶ姿が感動的だった。

◆構成・文=牧島史佳

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