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私だけが何も知らなかった…真実は辛すぎて部屋でひとり、声を殺して毎日泣いた

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※本記事は、かおる氏の書籍『遠い夢の向こうのママ 毒親の虐待と夫のDVを越えて』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。

遠い夢の向こうのママ 毒親の虐待と夫のDVを越えて

小学3年生からアイロンをかけさせたのも、私の世話をしたくなかったのだろう。

喧嘩の度に「なんであんたの洗濯しなくちゃいけないの」と言って、私の洗濯物を洗濯機から取り出し、私の顔に投げつけていたのも、私の世話が嫌だった気持ちの表れだろう。

新田のお父さんと、お母さんが、実の親ではない。私はハッとした。

「次にあんたがここに来た時、お母さんはいないからね!!」と言っていたのは、このことだったんだ…。

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家庭の事情を知ったら、もう本当のお母さんじゃないとわかるから。

喧嘩の度に「その言葉、一生覚えとけよ」と言ったのも、この日、私が家の事情を知って、私がお母さんに悪態をついたことを一生後悔するように言ってたんだ…。

聞くと、おばあちゃんは私をとても可愛がっており、お母さんが私を叱ると、私の知らないところでおばあちゃんがお母さんに怒る、そしてその不満をお母さんがお父さんにぶつける、という図ができ上がっていたらしい。

いつも厳しいお父さんが、怒るかと思いきや、私の部屋に「もうちょっとちゃんとしてくれ…な」と言ってきていたのは、そのせいだったのだ。

お父さんも板挟みで苦しかったんだ…。

そしておばあちゃんが亡くなってからは、私を叱っても誰もなにも言わないため、私への憎しみを露わにするようになったのだ。

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