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フクロウが飼育員さんに心温まるプレゼント。大好物の幼虫を食べなよと差し出す(昆虫出演中)

カラパイア


 アメリカの動物園で心温まる光景が展開されていた。園で飼育されているフクロウが、大好物の幼虫を、飼育員さんにプレゼントしにやってきたのだ。

 このフクロウの種はアメリカオオコノハズクで、サッサフラスという名前だ。彼はイモムシのような幼虫を口にくわえながら、木の棒の上を急いで歩いて飼育員さんの近くにやってきた。

 そして飼育さんの方をみると、プルル、プルルルと鳴きながら、自分では食べずに「これ食べな」と幼虫を渡そうとしているのだ。

飼育員に大好物の幼虫を食べさせようとするフクロウ

 オハイオ州シンシナティ動物園で飼育されているアメリカオオコノハズクのオス、サッサフラスは、幼虫を口にくわえると、急いで飼育員の元にやってきた。

 この幼虫を食べて欲しいのだ。サッサフラスは飼育員さんの前に立つと「プルル、プルルルルル」と声を出し、口移しでこの幼虫を食べさせようとしている。

繁殖期で飼育員さんを我が子のように思っていたようだ

 実はこれが初めてではない。何度も何度も飼育員さんに自分の餌を差し出していたというサッサフラス。

 この季節はフクロウの繁殖期であり、どうやらサッサフラスは飼育員さんを我が子のように思っており、餌を与えようとしていたようだ。

 一夫一妻制のアメリカオオコノハズクは繁殖期になると、オスが食物を巣に運び、メスとヒナに食べさせる役目を果たす。

 自然界では甲斐甲斐しく妻と子供たちの面倒を見るのだが、サッサフラスには妻も子供もいないので、飼育員さんに愛情を注いでいたようだ。

 飼育員さんもうれしいだろうが、さすがに幼虫を生で食べることはできないので、その好意に応えられないのが残念だねぇ。

 もしこの幼虫が寄生虫がいない除菌された状態のものなら、なんなら私が口移しで食べてあげてもいいくらいだ。
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written by parumo

 
   

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