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そばにいていい?触れてもいい?冬の夜に拾った子猫、飼い主に惜しみのない信頼と愛情を注ぎ続ける

カラパイア


 ある冬の夜のこと。1人の男性が野良子猫を拾った。ケガをして、お腹を空かせて、寒さに震えていた子猫。一か月が経つ頃には、、子猫は男性に遠慮がちな、しかし真っすぐな愛情を向けるようになったんだ。



“Can you hug me too?‘’when watched owner hug the companion,the rescued stray cat longs to be loved..

物語はある冬の夜に始まった

 この子猫は車の下にいたところを男性に発見された。男性が呼びかけると、子猫は足を引きずりながら近づいてきて、「撫でて」とでも言うように身体を低くした。

 そのとき、男性は子猫がケガをしていることに気づいた。あまりに寒かったこともあって、男性は子猫を家に連れて帰る決心をした。

 家に着くと、男性はふかふかのベッドを作ってやり、水と食べ物を与えて傷の手当てをした。子猫は表面から見えるケガのほかに、骨の関節も折れていて、さらにひどい栄養失調に陥っていた。

1か月後、保護猫はベタベタ大好きな甘えん坊に

 男性は子猫に「ニウニウ」という名前をつけ、献身的に面倒を見た。傷口には薬を塗ってやり、食事の際にはビタミン剤を追加することも忘れない。ニウニウは飼い主となった男性の愛情を受けて、日ごとに元気になっていった。

 1か月が過ぎる頃には、ニウニウの男性への信頼はゆるぎないものとなっていた。ご主人の家にはもう1匹先住猫がいたのだが、ある日のこと、彼がその猫を抱いていると、ニウニウは羨ましそうな顔をしてそっとご主人に近づいてきた。

 そして、遠慮がちにその腕に触れると、寄り添うように身体をピッタリと押しつけてきたんだよ。

辛いときも悲しいときも、いつもそばにいるニャ

 ニウニウは本当にご主人が大好きでたまらない甘えん坊。読書に没頭していると、「ちょっと休むニャ」と優しく触れてくる。

 ご主人が悲しんでいたり動揺していたりすると、そっと近づいてきてキスをする。病気で苦しんでいるときは、誰よりも心配して寄り添ってくる。

「また捨てられるのでは?」という不安と、いつも隣り合わせだった子猫。遠慮がちで臆病だった子猫は、いまや立派な甘えん坊に大変身。お互いに寄り添い、癒し合い、大切にし合える誰かを見つけられたんだ。これからもずっとご主人と仲良く、安心して幸せに暮らしてね。

written by ruichan


※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。
 
   

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