
坂上忍が、1月6日放送の『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)で、10代の頃を共演者から暴露された。
ゲストの中山秀征が、坂上の10~20代を振り返り、「シン様と呼ばれていた」と振り返る。中山は「子役から大人になって、今に至るまでの間、ロックスターだった」とぶっちゃけると、坂上は痛いところをつかれて「アーッ!」と絶叫。
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さらに中山は「サングラスにオレンジのタンクトップ姿で、ギターを持って『J.D.BOY』っていう歌を歌っていた」と続ける。坂上は、たまらず中山の前でひざまずいて、「本当に許してください」と土下座していた。
同じく昔から坂上を知るヒロミもこう続けた。