『ボヘミアン・ラプソディ』、年末年始の応援上映で熱狂キープ!
『ボヘミアン・ラプソディ』、年末年始の応援上映で熱狂キープ!
世界的ロックバンド、QUEENのヒストリーをモチーフとした映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、公開から2か月が過ぎても大ヒットしている。
2018年末から2019年始にかけて応援上映が各地で実施された。応援上映とは、観客が手拍子をしたり、歌ったりして鑑賞を楽しむスタイル。大手映画館チェーン、TOHOシネマズでは“胸アツ”応援上映と題して全国で行われ、盛り上がりをみせた。

中でも大阪のTOHOシネマズ梅田(大阪市北区)では2018年11月、全国実施に先駆けて同作の応援上映が開催。“胸アツ”にひっかけて、かつて「世界のナベアツ」の名前で大ブレークした落語家、桂三度をゲストに呼んだ回は、チケット発売開始10分で完売。メディアも多数駆けつけるなど熱気に包まれた。

『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』などでも絶叫上映・応援上映を開いたV8J絶叫上映企画チームが協力し、劇中でボーカリストのフレディ・マーキュリーが発声する「エーオ!」という煽りを上映前に練習するなど、観客が応援に入り込みやすいようにエスコート。

さらにQUEENのボーカリスト、フレディ・マーキュリーに似せたコスチュームで桂三度が登場し、「最後のライブシーンは(実際のものと)そっくりで、ギタリストのブライアン・メイはめちゃくちゃ似ている。でもフレディだけ、メガネを外したときの柴田理恵さんみたいだった」と冗談を漏らしながら感想を話話すと、ドッと湧き上がった。

桂三度が「QUEEN(の曲)は自然に耳に入ってくる。ブルー・ノマーズを聴いて『歌がうまいなあ』と思ったけど、他にうまい人は誰だろうと考えたらフレディが浮かんだし、映画『ベイビー・ドライバー』などでも曲が使われていたり。QUEENの歴史を知っていたらもっと好きになれる映画」と語ったが、実際にこの映画を観て、QUUENのことを知らなかった若者がハマるという出来事が続出。

QUEEN未体験世代が同作を観てバンドのことを知り、曲をじっくり聴いて、映画館でリピート鑑賞するという状況になっていることもあって、『ボヘミアン・ラプソディ』の快進撃はまだまだ続きそうだ。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』は全国公開中。
(更新日:2019年1月15日)

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