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【ガーデニング】冬の枯れ姿も絵になる、アジサイ”アナベル”の魅力と育て方

YOKKA

淡いグリーンから白色へ変わる繊細な小花が、シンプルでナチュラルながら上品な印象のアナベル。大きな花房は存在感があり、初夏の庭を爽やかにしてくれます。育て方も手がかからず簡単で、初心者にもおすすめのアジサイです。

しかし アナベルが美しいのは、開花時期の夏だけではありません。

冬の庭を魅せてくれるオーナメンタルフラワー・アナベルの魅力と育て方をご紹介します。

アナベルの魅力|冬の庭を作る、オーナメンタルフラワー

photo by photoAC

枯れた姿を愛でる

花が終わったら剪定する、というのはガーデニングの基本のお手入れ方法ですが、イングリッシュガーデンでは、花々が枯れゆく姿を残して愛でるという楽しみ方があります。

花が終わり、果実になって種をつけた花ガラはシードヘッドとも呼ばれます。ツンツンとした姿のエキナセアや、渦巻きのような毛のクレマチスなど、シードヘッドには植物の不思議と美しさが詰まっています。また、葉が落ちた落葉樹の樹形は彫刻のようです。

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この 枯れ姿たちが、冬の庭のアクセントになってくれます

アナベルの枯れ姿

アナベルは、 花が枯れてもそのまま残る のが特徴です。

アナベルの花を剪定せずにそのまま残しておくと、セピア色をしたドライフラワーのように変化していきます。やがて葉は落葉してなくなり、まっすぐ伸びた細い茎と花のコントラストが目立つ姿に。

その美しくオーナメンタルな姿が、花のない冬枯れの庭にも動きを生み出してくれます。カサカサと風に揺れ、セピア色の花にうっすら雪の積もるアナベルは、冬特有の趣きがあります。

冬の姿を楽しめるのはアナベルだけ

一般的にアジサイは、花が終わったら早めに剪定しなければなりません。それは花後の夏に、翌年の花芽が育ち始めるためです。花を長く残しておくと、翌年の花の数に影響が出てしまいます。

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