【クイズ】1日1回、お出かけ前に必ず見る「図」といえば何でしょう？│この日生まれた有名人もチェック！

エンタメウィークから毎日配信中の「今日は何の日」。

この日に生まれた有名人の意外なエピソードや、記念日の由来、雑学についてもご紹介！
今日から話のネタに活用してみてはいかが？

この日誕生日の有名人はコチラ▼

この日誕生日の有名人は…
高倉健（1931年2月16日）
女性自身　https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1969069/?rf=2
≫高倉健さんが編集部に電話…語っていた田中邦衛さんと共演の夢

2月16日は何の日？

2月16日は「天気図記念日」。

1883年（明治15年）のこの日、気象庁の前身である東京気象台で日本初の天気図が作成されました。指導したのは、航海士で気象学者でもあったドイツ人のエルヴィン・クニッピング。この時はまだ1日1回のみの観測でしたが、翌年には1日3回になって天気予報も始まりました。

現在気象庁では、1日7回観測したデータを元に解析を行い、実況天気図を観測時刻から約2時間10分後には発表しています。

私たちが普段何気なく目にしている天気図には、こんな歴史があったのですね。

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