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【ジョンソン】ついに視聴率2%割れ!「リンカーン」超えが“夢のまた夢”な3つの理由

アサジョ

 かつてダウンタウンがメインを務めた「リンカーン」の後継番組として今年10月23日から鳴り物入りで始まったバラエティ番組「ジョンソン」(TBS系)が、早くも危機的状況に陥っていると12月4日配信の「デイリー新潮」が報じている。

「11月27日放送の『ジョンソン』の世帯視聴率は1.9%だったことで、記事ではその内容や原因を検証。この日のウラ番組である、『しゃべくり007』(日本テレビ系)、拡大版の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)、『ニュースウオッチ9』(NHK)と各局がしのぎを削る中、調子を崩している月9ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』(フジテレビ系)の4.7%をも下回り、逆にテレビ東京の『世界! ニッポン行きたい人応援団』は7.6%と約4倍の数字を記録していたことを指摘。この日の企画“俺のベストキス発表会”の出来の悪さや、かまいたち、モグライダー、見取り図、ニューヨークというレギュラー陣が、7年続いた『リンカーン』レギュラーのダウンタウン、さまぁ~ず、雨上がり決死隊、キャイ~ンに比べ小粒すぎる点も挙げていましたね。このまま放送を続ければ経営問題にもなり、来年春には打ち切られるだろうとの民放局員の予想も紹介していました」(ネットライター)

 そんな「ジョンソン」の大爆死の原因について、ネット上の視聴者の指摘として多く見られるのが、番組制作発表時に「リンカーンの後継番組」と大風呂敷を広げたことだ。例えば、「ハードルを上げているため荷が重すぎる」、「リンカーンの後釜という看板がなければ、まだマシ」といった声がみられた。

 また、「出演芸人たちが本当にヒリつくような企画をやらないと難しいのではないか」といった攻めた企画の欠如を挙げる声もあった。

「確かに『リンカーン』では、1200倍もの大きさのペヤングソース焼きそばを作るなど『巨大化してみよう』や、浜田雅功が相手チームをビンタしたり出川哲朗がマッパになるといったお約束とハプニングが目白押しだった『芸人大運動会』など企画自体が尖っていました。『ジョンソン』初回でも『芸人大運動会』は行われましたが、芸人たちは若手に刷新され、内容もマイルドになり、評判はイマイチでしたね」(芸能記者)

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 マイルドになる背景には、やはり現場のコンプライアンスが厳しくなったことが大きいという。

「ゴールデンで食材をむやみやたらと消費して笑いに変えるような企画はすぐ批判されてしまいますし、“痛みを伴う笑い”も難しい。必然的に過激さを排除したマイルドな企画にならざるを得ません。かといって、今回の“俺のベストキス発表会”のように性的なものを意識させる企画も視聴者からは『気持ち悪い』『内輪ウケ』と散々。つまり、『リンカーン』の延長線上でリンカーン超えを目指すとなると、八方ふさがりなんです」(前出・芸能記者)

 時代が「リンカーン」のような弾けた番組を作ることを、許さなくなっているとも言えそうだが、何とかリンカーン超えは“夢のまた夢”といった状況から少しでも盛り返してほしいものだ。

(柏原廉)

 
   

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